ハラレの映画館で前作を観たのは、2006年のことだ。ジンバブエに住んでいた頃で、あれからちょうど20年が経つ。その間、数えきれないほど繰り返し観てきた映画が、実際に20年後を舞台にした続編として戻ってきた。20年という時間が、映画の外でも内でも同じように流れていた
映画
潜在意識の南アフリカ〜ソウェト蜂起とサラフィナ!から始まるアフリカ旅
潜在意識に南アフリカがあった。そう感じたのは、アフリカ人生を歩み始めてずいぶん経ってからのことだ。アフリカについてほとんど何も知らなかった自分が、たまたま大した関心もなく選択した大学のアフリカ研究ゼミ。そして南アフリカの作家ベッシー・ヘッドと出会い、それ
映画『チーム・ジンバブエのソムリエたち』
清々しいストーリーだった。ジンバブエから南アフリカに「難民」としてやってきた主人公4人は、レストランなどで働きながらやがてワインと出会う。ワインをほとんど生産していない国の出身で、まるで素人だった彼らが世界最高峰のブラインド・ティスティングに挑む。ワインの
【水戸】急遽、水戸映画祭へ『目の見えない白鳥さん、アートを見に行く』 #川内有緒 さん
最近のわたしの引き寄せっぷりは最強なのではないかなと思う。自分で言うのも何だが、書ききれないほどある。このブログに書いてきたとおり、最近は仕事も生き方も考え直そうとしながらも、報告書の仕上げに追われてあまり考えられなくて…。という状態だった。そんな折、急
意識の底にずっとあった『サラフィナ!』と南アフリカ
先日、久しぶりに馴染みの美容師さんにカラーリングをお願いしながら、何故わたしはアフリカに関わるようになったかを話す機会があった。もちろんアフリカに関わる直接のきっかけは、大学の時にアフリカのことなんて全く知らないままにアフリカ研究のゼミを選択したことだ。
映画とコーヒーと余白
週末は、仕事をしなかった。当たり前のようだけど、そんな週末はずっとなかった。根を詰めて作業し続けているわけではないけれど、マインドがオンの状態でずっと消耗するような日々が長く続きすぎた。それに加え、先週一週間はプライベートでも重たいことがあり、さらには腰





