夢はひとに語ろう。という言葉をたまに耳にする。語ることで自分にいい意味での自信がつくし、語るからこそ情報やチャンスがやってきやすくなる。そういう意味で、わたしはその「夢を語る」ことに大いに賛同している。★「夢」というのとは厳密には違うのだが(この点はここ
夢
夢はいつから、語ってはいけないものになっていたのだろう
今日。実に3か月ぶりに行ったオフィスの夕方。帰りがけの大ボスが声をかけてくれた。第一声は、「どう?翻訳、頑張ってる?」もちろん、ベッシー・ヘッド作品の翻訳のことであり、そして当然それは会社の仕事ではない。このブログにも書いたが、2019年に朝日のGlobe+にわた