『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

ジンバブエ

最近の日本政府の動きを見る度に、ジンバブエ政府のことを思わずにはいられない。90年代末からの30年余り、白人農場主の土地を強制接収した農地改革を始め、都市部の強制排除、メディア規制、政治活動を制限する法律の制定などを通じて、政権は権威主義的な性格を強めていっ
『「秩序と安全」の名のもとに』の画像

このところ、ジンバブエのことを毎日のように思い出す。わたしは2005年から2007年までの二年間、南部アフリカの内陸国ジンバブエに赴任していた。ムガベ大統領の名前をご存知の方も少なくないだろう。2019年に95歳で亡くなった大統領だが、1980年に植民地ローデシアがジンバ
『この国の今が、ジンバブエの崩壊に重なる』の画像

ここ最近、政府の政策の方向性に強い危機感を持っている。我が国が、まるでディストピアを目指してまっしぐらに進んでいくようだ。政府の政策には思うところがあまりに多く、個人としても出版社界隈としても何らかの意見表明をしなくてはならないだろう。茨城県が出した制度
『排除の発想が社会を壊すとき——アパルトヘイトとジンバブエに見る排除の構造』の画像

心の奥深くにいつもひっそりと生きている本がある。何度でも読み返し、そっとカバンに忍ばせ、ふとした瞬間にその本の言葉を思い出す。長い年月のあいだ、ずっと一緒に生きているような本。わたしにとってその一冊とは間違いなくJ.ノジポ・マライレ氏著の『ゼンゼレへの手紙
『生きている限り心に寄り添う本と出会って、ジンバブエへ行った『ゼンゼレへの手紙』』の画像

なんという強烈なインパクトの塊のような映像なのだろう。例によって大きな波乱となった2018年ジンバブエ大統領選挙の一連のストーリーを描く、デンマークのカミラ・ニールセン監督によるドキュメンタリ映画『プレジデント』は終始濃密に多くのひとの思いが詰まった映像だっ
『【ドキュメンタリ】『プレジデント』ジンバブエ大統領選と映像人類学的インパクト』の画像

先週末、16年ぶりのボツワナ、11年ぶりのジンバブエから帰国した。ボツワナ訪問は作家ベッシー・ヘッドのアーカイブ調査を中心として、ベッシー研究者や関係者に会い、様々な場所に行くのが目的。というよりも滞在そのものが目的だった。ボツワナでひと月以上有意義でハッピ
『【ボツワナ/ジンバブエ】帰国しました&アウトプット』の画像

2023年4月9日に16年ぶりのボツワナに降り立ってからひと月以上の時間が経った。ボツワナにこんなに長く滞在したのは大学生のとき以来だ。日々、朝起きるたびにボツワナにいる幸せを感じ、日々の出来事に思いが溢れすぎてだんだん文章に書きまとめる余裕がなくなってしまった
『【ボツワナ】雨に迎えられ、雨雲に見送られ』の画像

清々しいストーリーだった。ジンバブエから南アフリカに「難民」としてやってきた主人公4人は、レストランなどで働きながらやがてワインと出会う。ワインをほとんど生産していない国の出身で、まるで素人だった彼らが世界最高峰のブラインド・ティスティングに挑む。ワインの
『映画『チーム・ジンバブエのソムリエたち』』の画像

「30歳になるまでにアフリカで暮らす」という漠然とした夢が叶い、28歳でジンバブエのハラレに赴任することになったのは2005年。実は、子どもの頃から大の「物件好き」のわたしは、外国で住む家を探すという事実にいちばん興奮していた。(仕事じゃないんだ…)何せ、子ども
『ジンバブエの南仏コテージ』の画像

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