さて。金曜日は、アメリアのチーム「さくらグラッセ」のメンバーであるMIYABYさんとあるところへ。これは、シークレットガーデンのある重要なシーンに使われる演出のひとつです。シアトリカルベリーダンスは物語の設定があって、今回は詩人ハリル・ジブラーンの詩の世界を表

ステージをつくるって、ほんとにすごいことだなぁとつくづく思います。この一瞬一瞬のために、たくさんの小物から演出から、音楽はもちろん展開の仕方まで、私たちも楽しみ、もちろん観客の皆様がしばし「ファンタジー」の世界に浸ってくれるような世界を作っています。シア

「シークレットガーデン」では、出演者それぞれがかなりの自己負担をしており、とくに海外勢は自分で日本まで来るためコストが非常に高くなっています。もちろん、このステージは初めての試みで、皆でそれぞれの曲を一緒に作り、全体構成を考えてひとつの世界観を作っている

アメリカのアトランタでは、共同主催エリザベスのカンパニー「ペルシカ」のメンバーが鋭意練習中です。彼女たちはそれぞれプロとして大活躍しているひとたちで、今回のシークレットガーデンでもこの三人はそれぞれオリジナル曲の振付をプロデュースしてくれています。そして

夕べのお打合せ。この方は、AmeliaのチームのSakura GlaceのメンバーのMIYABYさん。あるプロフェショナルでいらっしゃるので、踊り以外にもあることをお願いしています。夕べはそのお話でした。さすがプロフェショナル。やっぱりプロに頼むところはお願いするべきだなと思い

シークレットガーデンに向け、クラウドファンディングを始めました。改めてこのために文章にまとめ、シークレットガーデンの魅力や、何故このステージをやるのかということを自分自身にも、客観的にも見直す良い機会となりました。そのことだけでも、本当によかったな〜って

今日、7/21『シークレットガーデン』のスペシャルゲストダンサーKaQさんとのお打合せとリハーサル。当たり前だけれど、スーパープロフェショナルだし、プロとしてのご活躍が長いKaQさん。わたしが今回、ほんとうに魂を込めて踊りたい演目のことも、わたしの想像を何倍も上回