前記事は多くの方にご覧いただいて、コメントなども頂戴したようです。わたしのステータスは変わりましたが、人生が前進していることについてはこれまでと変わりはありませんので、どうぞ日常的にブログやnoteにお付き合いくださいね。その一方で、会社卒業して変わりました
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【ベッシー・ヘッド】『雲多く霧がかった気候に暮らす人々は太陽を敬い、半砂漠地帯の人々は雨を敬った』
今朝は、朝からいつもの作業用カフェで翻訳の日本語チェック。ひろいテーブルと大きな窓が心地よくて、ほぼ毎日通っている。ここで今まで数えきれないくらいたくさん仕事や作業してきたなぁ。本当にありがたいです。贅沢かもしれないが、いくら自宅のオフィス環境を整えても
太陽が夜明けから夕暮れまで〜note『雨雲のタイプライター』
とくに切りのいい数字でもないのですが、作家ベッシー・ヘッドの作品のほんの一節ずつを紹介しているnoteマガジン『雨雲のタイプライター』が28本目となりましたので、自分頑張ったかなと思いご紹介したいと思います。更新計画を立ててあるわけでもなく、そのとき心に響いて
note『雨雲のタイプライター』
noteマガジンの『雨雲のタイプライター』更新しています。我ながら、このタイトル気に入っています。このマガジンはどんなもの?ということはこちらに書いてあります。 長編小説の出版をしたくて気が遠くなるような長い年月やっていますが、それが出版されるまで、いくらベッ
新たなnoteマガジン「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」をはじめました
新しく南アフリカ出身の作家ベッシー・アメリア・ヘッドの書いた言葉を紹介するnoteマガジンを始めてしまいました!また増やすの?これ以上?という声は聞こえそうな。でも、単純に作家ベッシー・ヘッドに関する活動を進めるたびにものすごい幸せを感じていますここまで来る
アパルトヘイト下のヒンドゥー哲学:作家ベッシー・ヘッドに関するnoteマガジン更新
だーいぶ時間がかかってしまいましたが、作家ベッシー・ヘッドに関するnoteマガジン『ベッシー・ヘッドとアフリカと』の3本目をアップしました 作家ベッシー・ヘッドの作品の日本語版を出版したくて、もう長年(20年以上)奮闘しているんだけれど、やはり日本で出版を実現す
南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(Bessie Amelia Emery)のnoteマガジンをはじめました
南アフリカ出身でボツワナに亡命した作家ベッシー・ヘッド(Bessie Amelia Emery 1937-1986)について、まとまった文章を書き留めるためのnoteマガジンをはじめました。改めて簡単に書いておくと、わたしは学部生だった1990年代後半からアフリカ研究をはじめ、作家ベッシー・ヘ
note「報告書には表れないアフリカ女性経営者の声〜国際協力コンサルタントのノートより」
もっと発信せよ!国際協力コンサルタントよと言っていた自分ですが、前記事を参照 報告書でかっちりしたものを書くぶん、自分の持っている各種アカウントではたいした発信もしていなかったわけですが。。。ずっと温めてきたシリーズをローンチしました。ブログではなく、note
マインドフルネス〜こんな自分が瞑想500セッションを経て変わったこと。
一年半前に始めたマインドフルネス瞑想も500セッションを超えたので、気付きをまとめてみました。noteの有料マガジンですが、誰かの何かのきっかけになればいいなと思っています。読んでいただけたら嬉しいです。マインドフルネス〜こんな自分が瞑想500セッションを経て変わ
【ザンビア】アフリカ的スモールビジネス、ごちゃごちゃいう前にやってみたら?(『ざんざんザンビア日和』)
『ざんざんザンビア日和』ブログとぜんぜん違う感触で書きたいことを小さく書きまとめられて大変心地が良いです。書いている方が楽しいので、読んでいる方も楽しい気持ちを感じてもらえたらうれしい。★ そうそう、この記事に関連して。 普通のホームセンター的