『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

Kindle出版

かねてより作業をしておりました旅エッセイ本。『ルプララの月ウブドの神さま』をKindleで出しました!少しずつ時間を取って細切れに書き、ゴールデンウィークでちょっとまとめて作業してようやっと仕上がった本です。旅行記というものでも紀行文ということでもありませんの
『旅エッセイ本『ルプララの月ウブドの神さま』Kindleで出しました。』の画像

たくさんたくさん詰め込み過ぎてほとんど終わらず、たくさんの反省をしておりましたわたくしでありますが、このゴールデンウィークでひとつ(ほぼ)やり遂げたことがございます。★エッセイの執筆です。分量が多すぎるので、とりあえず2万字をKindleで出し、続きはまた別にし
『ゴールデンウィーク。』の画像

なんで初めて彼女のことを知った90年代から、こんなに人生変わっちゃうまで彼女のことがいつまでも「気になる」のか、彼女と心が強烈に「つながっている」気がするのかわからないけれど、たぶんそれはとてもパーソナルなことだからだ。というのは、さておき。 作家ベッシー
『作家ベッシー・アメリア・エメリーの命日。ボツワナに行った日。』の画像

ザンビア20日目。来週は忙しくなりそうなことがわかっているので、 週末はできるだけのんびりです。★今回、日本語の紙の本を持ってくるのを忘れました。 いつも絶対に何冊か持ってくるのに。Kindleもあるので油断したのかも。角田光代さんのエッセイが好き。幾千の夜、昨日
『【ザンビア(番外)】旅先で読む本は旅を彩る重要な要素。』の画像

大学生のころ、わたしは何を考えていたかなと、ふと思った。 やたら熱くて不器用で、壮大な野望の塊みたいで愛すべき無知な感じでもあったけど、よく頑張りましたと思う。その時代のことから今につながるようにこの本を書いたのだけれど、それは本当に大切な作業だったと思う
『大学生のころ何してました?どんなこと考えてました?』の画像

昨今、色んな動きがオンライン上でめまぐるしい。最近、安藤美冬さんと白木夏子さんがオンラインサロンを始めたようす。安藤美冬×白木夏子オンラインサロン Wonderland  このお二人だとなかなか最強タッグですね。海外ツアーもあるらしい。どんなとこまでいっちゃうんだ
『オンラインサロンとの関わりと発信すること。(Kindleと「ちゅうつねカレッジ」)』の画像

Kindle本を出版したという話をしていると、周囲から、そういう方法があったのかという声もいただきます。 まだまだ知名度が低いのかもしれません。 もっとも、出版したいというアンテナが高くないとあまりそういうサービスに気づかないのかも。 もし、関心があるかも
『Kindleという面白いツールがある時代です。』の画像

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