『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

アルゼンチンタンゴ

わたしがアルゼンチンタンゴを習っている(最近行けてないけど)スタジオタンゲーラのFacebookページのインタビューシリーズがとてもインスパイアリング。わたしが初めてタンゴのレッスンを受けたのは、2015年1月(←もちろん覚えてる)トシユキ先生のクラスでした。まったく
『こんな踊りの世界があったんだ。アルゼンチンタンゴ。』の画像

ザンビア16日目。続き。昨日のザンベリーのテレビ撮影に、どんな経緯だかこれもまたよくわからないけれど(適当)、メンバーのお知り合いのインド系の男性が大きなレンズのついたプロフェッショナル仕様のカメラを抱えてきておられました。この方は、撮影チームとは関係なく
『【ザンビア】アルゼンチンタンゴは世界とつながる大人のロマンス的な。』の画像

最近、このペアのパフォーマンスに魅せられていて、毎晩のようにYou Tubeを眺めてうっとりしている。 情熱的で激しいバンドネオンの音色とオーケストラも好きだけれど、こんな静かな音色でこんな「熱量」を発する表現って、ほんとうに陶酔するようなアルゼンチンタン
『陶酔するようなアルゼンチンタンゴの世界。』の画像

昨日、10月4日のDance Cafeで一緒に踊ったアルゼンチンタンゴのチームの皆さんと、当日の映像の上映会と忘年会を兼ねた集まりへ。 ベリーダンスの仲間たちといつまでもベリーダンス談義に夢中になっているのと同じように、ともに練習を重ねてきたアルゼンチンタンゴ仲間
『アルゼンチンタンゴも深めていきたい。』の画像

ダンスへの復帰はワークショップからになりました。 去年に引き続き、Shahdanaのタンゴオリエンタルへの参加です。 久しぶりすぎて体力が心配だったけれど、夢中になれば大丈夫。 Shahdanaのタンゴオリエンタルはいつも有名なタンゴの曲を使っています。
『ベリーダンスで描くタンゴの世界観。これから復帰します。』の画像

しばらくご無沙汰しておりましたが、このところ思うことなどひとつずつ。 今日でひと月ほど続いた短期のコンサルタント仕事が終わり。 以前の職場だった場所なので、立場変われど久しぶりに大好きな方たちにお会いしてランチしたりで、ほんとに幸せです。 お仕事も、たくさ
『踊り、愉しみ、生き方。』の画像

昨夜は、アルゼンチンタンゴのスタジオ主催GYU先生のイベントへ。 ご結婚のセレモニーのあとは、プロのデモンストレーション。 圧倒的なパフォーマンスに終始感動しっぱなしでした。 ずっとずっとアルゼンチンタンゴにあこがれてYou Tubeをたくさん見ていたけれ
『出会いを紡ぐ。初めての「生演奏ミロンガ」』の画像

ベリーダンスを踊るとき、ステージでも小さなレストランショーでも、出演前にわたしはプチ瞑想のようなことをしています。 深く息を吐いて、お腹にパワーが集まってくるイメージ。 「気」と呼んでます。 曲と自分の魂が静かにひとつになる瞬間。 そうすると研ぎ澄まされる
『お腹に気をためる踊り。』の画像

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