わたしがアルゼンチンタンゴを習っている(最近行けてないけど)スタジオタンゲーラのFacebookページのインタビューシリーズがとてもインスパイアリング。わたしが初めてタンゴのレッスンを受けたのは、2015年1月(←もちろん覚えてる)トシユキ先生のクラスでした。まったく
アルゼンチンタンゴ
【ザンビア】アルゼンチンタンゴは世界とつながる大人のロマンス的な。
ザンビア16日目。続き。昨日のザンベリーのテレビ撮影に、どんな経緯だかこれもまたよくわからないけれど(適当)、メンバーのお知り合いのインド系の男性が大きなレンズのついたプロフェッショナル仕様のカメラを抱えてきておられました。この方は、撮影チームとは関係なく
陶酔するようなアルゼンチンタンゴの世界。
最近、このペアのパフォーマンスに魅せられていて、毎晩のようにYou Tubeを眺めてうっとりしている。 情熱的で激しいバンドネオンの音色とオーケストラも好きだけれど、こんな静かな音色でこんな「熱量」を発する表現って、ほんとうに陶酔するようなアルゼンチンタン
アルゼンチンタンゴも深めていきたい。
昨日、10月4日のDance Cafeで一緒に踊ったアルゼンチンタンゴのチームの皆さんと、当日の映像の上映会と忘年会を兼ねた集まりへ。 ベリーダンスの仲間たちといつまでもベリーダンス談義に夢中になっているのと同じように、ともに練習を重ねてきたアルゼンチンタンゴ仲間
ベリーダンスで描くタンゴの世界観。これから復帰します。
ダンスへの復帰はワークショップからになりました。 去年に引き続き、Shahdanaのタンゴオリエンタルへの参加です。 久しぶりすぎて体力が心配だったけれど、夢中になれば大丈夫。 Shahdanaのタンゴオリエンタルはいつも有名なタンゴの曲を使っています。
踊り、愉しみ、生き方。
しばらくご無沙汰しておりましたが、このところ思うことなどひとつずつ。 今日でひと月ほど続いた短期のコンサルタント仕事が終わり。 以前の職場だった場所なので、立場変われど久しぶりに大好きな方たちにお会いしてランチしたりで、ほんとに幸せです。 お仕事も、たくさ
出会いを紡ぐ。初めての「生演奏ミロンガ」
昨夜は、アルゼンチンタンゴのスタジオ主催GYU先生のイベントへ。 ご結婚のセレモニーのあとは、プロのデモンストレーション。 圧倒的なパフォーマンスに終始感動しっぱなしでした。 ずっとずっとアルゼンチンタンゴにあこがれてYou Tubeをたくさん見ていたけれ
お腹に気をためる踊り。
ベリーダンスを踊るとき、ステージでも小さなレストランショーでも、出演前にわたしはプチ瞑想のようなことをしています。 深く息を吐いて、お腹にパワーが集まってくるイメージ。 「気」と呼んでます。 曲と自分の魂が静かにひとつになる瞬間。 そうすると研ぎ澄まされる