『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

国際協力・開発

自分、勉強がぜんぜん足りてないなと思っていてこんな時期ですでに色々と大変な状況の中、先週は思うことがたくさんあったまず、コンサル仕事でここ1ヶ月以上魂と時間と労力を注いでいたものがダメだったことしかも連続で。というか、数えたくないくらい連続でダメでね、すご
『自分のスペックを上げる「IT・デジタル・アフリカ」のこと』の画像

国際協力のことは、「一般」のひとにいまいち知られていないのだろうなとは思う。それだけに、広報活動というのはとても大切だなと。前記事に情報発信と広報について書いただらだら長い記事ごめんなさい 広報とは、宣伝のことではなくてステークホルダーと関係性と信頼性を築
『「国際協力」を身近に感じてもらうためにコミュニケーションを』の画像

ひとまずのコンサルタントお仕事のお山は超えまして、今度はベリーダンサー&オーガナイザーとしてのお山を地味にのぼっておりますきゃー1日休みをとって、4連休にしました。まあ、ゆっくり寝ることはしましたけど、のんびりはもちろんできません自主練です、そして振り付け
『誰のためのイノベーションなのか。アフリカの「ローカルイノベーション」?』の画像

ウイルスが蔓延し、予断を許さない状況になっている。家族が心配だ。とくに両親、姪っ子たち。大丈夫かな。自分は何をやっているのかといえばオフィスにマックスこもっている。なんでこんなに仕事を重ねてしまったのか。ショーの準備も振付の宿題も山盛りでたいへんなことに
『他人を変えようとする仕事』の画像

ざっくりしたところだけいうと、国際協力コンサルタントの仕事でまず求められるのは「課題」とそれを解決するための「仮説」つまりストーリー。わたしは国際協力コンサルタントになりたかったから今やっているわけでもないんだけどむしろ避けてたんだけどって何度も言い訳の
『アフリカとつながる国際協力の驕りと妥協と距離感』の画像

持続可能な開発目標(SDGs)は政府、自治体、企業、NPO、大学、などなど、あらゆるステークホルダーが一緒になって取り組む開発目標だけれど色んな数値が出ていると思うが、この記事だと日本における認知度は16% パートナーシップを組み、一緒になって課題に取り組む。わた
『国内に目を向ける日本のSDGs』の画像

つい先ほどニュースを見たばかりでまだあまりことばが思いつかない。緒方貞子さんが亡くなったそうだ。 国際社会で本当に影響力を持ち歴史に残る活躍をする緒方貞子さん。わたしのように、彼女を心から尊敬しているひとは世界中にたくさんいると思う。人間の安全保障はもちろ
『尊敬する緒方貞子さん』の画像

自分が子どものころ、コカ・コーラには一缶で角砂糖11個分の砂糖が入っているときいて恐れおののいた記憶がある。それ以来、炭酸飲料については警戒をしているがそれでも暑い日、疲れを感じた日、仕事で気合を入れたいときコーラや甘い炭酸飲料を飲んでしまうこともある。(
『アフリカだけでない、小さな子どもに与える炭酸飲料の真実』の画像

「国際協力」という言い方がちょっと古いかもというコメントを最近、国際協力界隈で耳にしたんだけれども昨今の業界の流れを見ているとそれもなんとなくそんな気がしてきた。SDGsも、少しずつだけれどもだいぶ一般的に浸透してきたのかなという感じはしているし。とくに日本
『「国際協力」のキャリアは「コンテンツ」なのか問題』の画像

今日はあるIT系の専門性をもつコンサルタントの方とミーティング。いくつかのアフリカ案件について話す。国際協力コンサルタント、あるいは開発コンサルタント。わたしは主にこの仕事をやるようになって実はそれほど経っていなくて、たぶん7年くらい?それ以前は、政府系のい
『少しずつ融合していく国際協力コンサルタントという存在』の画像

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