『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

国際協力・開発

セルビアに来て6日目。毎日が感謝にあふれるくらいの気分でいる。当然仕事で来ているので大部分の時間を仕事に費やしているわけだが、この国にいるということですべての時間が自分を深めてくれているような感覚がある。街を歩いていても、カウンターパート機関の人と会っても
『【セルビア】雑感:アフリカを離れてアフリカを知る』の画像

最近、この方の本にはまっていて、これで3冊目。バングラデシュでバウルと呼ばれるひとたちを探しに行った旅の記録である。バウルというのは、もちろん詳しくは本書をぜひ読んで知っていただきたいのだが、単なる歌うたいでもなく、深い文化と歴史に根差して変化しつつ大切な
『開発コンサルとして国にかかわること『バウルの歌を探しに〜バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ彷徨の記録 』川内有緒さん』の画像

何度かツイートなどにも書いたことがあったけれど、ときどき何かのサービスの利用者アンケートみたいなものが送られてくるとき、気になることがある。タイトルや導入文などに、「重要」と書かれていること。その重要というのは、結局誰にとって重要なのかというと、利用者と
『誰にとっての「重要」なのか』の画像

住んでいる区から、区民総幸福度のアンケートなるものが届いた。紙とオンラインのいずれかを選択できるので、オンラインにした。このような、やや抽象的ではあるものの、区民の意識を多角的に捉えようとする試み。良いではないか。腕をまくってオンライン申請のページを開く
『開発コンサルだけどアンケート回答の正確さに自信はないかもしれません』の画像

読んでいてワクワクして、アイディアがたくさん浮かんでくる本というのはいい本だと思う。とくに、こういう体験をもとにまとめた本など。バリバリと企業で働いていた著者が、やがて栃木県の梨園へと転身し、初めての世界で試行錯誤をしながらも100の小さなカイゼンを行ってい
『当事者として本気になれる『東大卒、農家の右腕になる』』の画像

ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと渡邊デルーカ瞳クロスメディア・パブリッシング(インプレス)2019-04-26「ブランディングとは経営戦略です」というテーマで始まるニューヨークでアートディレクターとして活躍されているデザ
『国際協力とブランディング『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』』の画像

お待たせいたしました!とうとう『スナックひとみ』がオンライン開店をいたします!!!ちょっと遊んでいるようなタイトルですけれども、国際協力のお仕事をしているコンサルタントのメンバーで企画運営をしている緩やかな異業種交流イベントです。わたくしがママとなりまし
『7/2(木)『スナックひとみ』オンライン開店〜緩やかな異業種交流』の画像

さて。FacebookやInstagramなどでチラ見せしておりました『スナックひとみ』ようやくプレオープンをいたしました!何事?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。「スナックひとみ」は、国際協力のお仕事をしている開発コンサルタントが主催しているオンラインスナックで
『開発コンサルと異業種ゲストのトーク『スナックひとみ』オンラインプレオープンしました!』の画像

国際協力コンサルタント(あるいは開発コンサルタント)としてここ数年仕事をしています最近、続けてわたしの「国際協力分野」でのキャリアパスについてお話をする機会がありましたひとつはこちらの座談会 そしてもうひとつは先週のインタビューです記事になるのは随分先みた
『ひとつの扉が閉じれば、別の扉が開く〜国際協力のキャリアパスについて話した』の画像

開発コンサルタントに関心のある若手や学生の方との座談会がありました今日は思ったよりたくさんの方が申し込んでくださりました皆さんそれぞれのご関心があり、進路に迷われたり、色々思うところもおありなのだなととりとめもなくわたしのキャリアパスの話をしてしまいまし
『開発コンサルに関心ある若手の方とオンライン座談会』の画像

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