ふと。 気づいたのだけれど、どうもわたしは「食堂」というモチーフが好きなようだ。 昼休みに、オフィスの商業スペースにある丸善でつい手に取ってしまったのが『パンとスープとネコ日和』という群ようこさんの本だ。 パンとスープとネコ日和群 ようこ
「あふりかくじらノート」
お気に入りグラスと生きるフェーズのこと。
2006年、ハラレで一目ぼれして買った二つのお気に入りグラス。 その一つが、ついさっき、とうとう割れた。 ずっと一緒に暮らしてきたのに。 わたしと一緒だったのに。 割れた。 グラスなんて割れて当然なんだけど、でも、なんだか自分の生活というか、人生
毎日、生きてる。
エンピツの「あふりかくじらノート」と一緒☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚ 夕べ、明け方まで『余命1ヶ月の花嫁』のドキュメンタリを観て涙ぼろぼろのあふりかくじらでございました。 映画になったんだよね。 JUJUの主題歌だけでも、十分泣かせるし。一日中、考え込んでしまった。
ベッシー。
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.エンピツと一緒 なんだか胸が一杯に。 週末のプレゼンのために、2007年のベッシー・ヘッドのシンポジウム記録を読んでたんだけど。聞いたことのある話のはずなのに、なんだかカフェで涙が出そうになった。 彼女が死ぬときのこと。 や
ゆるやかなムビラの輪のなかで。
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚今日はね、エンピツと一緒+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. ムビラサミットなるものが何度か行われていたのは知っていたのだけれど、実際にはじめて観た。 クレイジーなムビラプレイヤーがたくさんだった。 アーティストはたいていクレイジーだ。ま
知識と生きた知識。
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.今日はエンピツ日記「あふりかくじらノート」と一緒☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. ほんの少しだけある知識を活用して、もっと深いところにたどりつきたいという気持ちで、ほんの少し深い質問をする。 そういうことができたらいいな。 ほんの少しだけ
世界はどこへ向かってゆくのだろう。
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.エンピツと同じ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. 夕べの音楽で、「piano-man」に少しだけ元気をもらう。 今日、一日の仕事を終えて(注:まだ自宅作業の仕事は終えてませんが?)思う。 通い仕事が、思いもよらぬところで、自分の関心と重なってきて
サンキュー・タイランド。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚エンピツと一緒です゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆ 突然思い立って、ちょっと。 ひとりバンコク。 はじめての、タイランド。 夜の街、バンコク。 きらびやかな、キャバレー。 ニューハーフショウ。
大切な、生命のメッセージ。
人前で感極まって泣くのってやりたくなかったけど。 やっちったヨ・・・(*´ -`) 今日は、『生命のメッセージ展』代表の鈴木共子さんのトーク。 何度かこのブログに書いているけど(基本、アフリカとは関係ないのだが)、このアート展は交通事故や医療事故、いじめなど
思い出になってゆく。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆エンピツと一緒 外国の焼酎やら何やらをひたすら呑んだくれて、生演奏にあわせて(ボサノバやサンバなのに)ベリーダンスを踊ったりして、なんか可愛い男の子に絡みまくったりして、そんな土曜日の夜。 レッスンと特訓(来月の発表会に