ベッシー・ヘッド『雨雲の集まるとき』の発売から三か月ほどが過ぎた。長年の一つの目標であったこの本を、自ら翻訳し出版することをきっかけに雨雲出版を設立したのだが、出版社としても翻訳者としてももちろん実績と知名度があるわけではない。この大切な本を、より多くの
ベッシー・ヘッド
『雨雲の集まるとき』刊行記念展 | 感動的で大切な時間となりました
2025年7月24日から8月4日まで荻窪の「本で旅するVia」様で開催しておりました「ベッシー・ヘッド『雨雲の集まるとき』刊行記念展:恵みの雨、つながる言葉〜南アフリカとボツワナの記憶」が無事に終了いたしました。『雨雲の集まるとき』という作品を長い年月をかけて翻訳出
【メディア掲載】徳島新聞にご紹介をいただきました(7/31)
徳島新聞に、取材していただきました。なんと2回目です!7月31日(木)に思ったよりもずいぶん大きく掲載していただいたようで、本当にありがたいです。これは、今月10年ぶりくらいに徳島を訪れたときに、記者の方に丁寧な取材をしていただいたものです。先月6月13日に掲載さ
『雨雲の集まるとき』刊行記念展はじまりました(7/24-8/4)
ベッシー・ヘッド『雨雲の集まるとき』の刊行記念展が今日から始まりました。『雨雲の集まるとき』そのものの魅力だけでなく、ベッシー・ヘッドというひとのこと、ボツワナの農村の風景を知っていただき、ベッシーさんの言葉の奥にある現代社会への問いを受け取っていただけ
トークイベント開催します!『雨雲の集まるとき』刊行記念展(7/24-8/4)
ベッシー・ヘッドの作品『雨雲の集まるとき』はもう読んでいただけましたでしょうか。長年この本を日本語読者にお届けすることを使命としてやってきましたので、少しずつ多くの方に読んでいただいて、大切にしていただくことが目的です。ということで、『雨雲の集まるとき』
ベッシー・ヘッドのお誕生日に
今日、7月6日はベッシー・ヘッドのお誕生日です。1937年生まれ。48歳で亡くなってしまったけれど、生きていたら88歳になりますね。毎年、彼女の命日とお誕生日は静かにベッシーさんのことを思ってきたけれど、今年はとても特別。もちろん、彼女が30歳ごろに書いてニューヨー
翻訳出版への道 | 弟の描いたカバーイラストが切り取るボツワナ農村の物語
長い年月をかけた大切なベッシー・ヘッド作品『雨雲の集まるとき』の本づくりには、当然だが細部までこだわっている。カバーイラストは、ずいぶん前から横山旬に描いてもらいたいと考えていた。わたしには弟が二人いて、下の弟である横山旬はプロの漫画家だ。姉目線で言うと
【レポート】『雨雲の集まるとき』刊行記念トーク(あやセンターぐるぐる)5/27
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、先月開催された『雨雲の集まるとき』刊行記念のトークイベントBook Talk Oasis@あやセンターぐるぐるについての記録です。この本のトークイベントとしては、最初の機会となりました。イベント概要はこちらでした ファシリテーターは、
『雨雲の集まるとき』の魅力【2】〜作品からの引用と解説
前回の記事の続きです。前回は、作品の背景についてお伝えしました。 ここでは、作品の中から大切なフレーズを引用しつつ、少しだけコメントを入れたいと思います。本を読むときの少しの参考にでもなれば嬉しい。【あらすじ】アパルトヘイト時代、南アフリカ。政治犯として刑
『雨雲の集まるとき』の魅力【1】〜作品の背景と特徴
長い年月を経て2025年5月に出版いたしましたベッシー・ヘッド著『雨雲の集まるとき』の魅力について、ようやくご紹介します。(なんとまとめて書くのは初めてです)■本書『雨雲の集まるとき』について1968年、南アフリカからボツワナに亡命後、ベッシー・ヘッドが初めて発表








