『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

ブックシェルフ

読んだ。 携帯用浄水器のライフストロー、転がして水を運ぶQドラムなどなど。 発明クンだ。 世の中には、いろんなことを考える人がたくさんいるもんだ。 デザイン。 これらを、Real Worldとかっちり結び付けていくのには、ずいぶんと時間がかかりそうだ。
『『世界を変えるデザイン』』の画像

眠い・・・。( -д-)ノ BOPとかマイクロファイナンス関係で毎日動きがあって忙しい。今日は色んなひとにお会いした。その辺の話はまたこんど。 最近、はまっている本。 ずばり、「そうじ力」だよ。 3日で運がよくなる「そうじ力」 (王様文庫) by G-Tools これ
『ぴかぴかに磨くポジティブさ。』の画像

遅ればせながら。 後回しになっておりましたこの本を読みました。 マーク・アルビオンというひとは、<MBA卒業生たちの世界的な社会貢献ネットワーク団体「ネット・インパクト」の創始者>なのだそうだ。 この本は、「どのようにして自分の企業を導くのか」といういわゆる

このひとの文章から感じられる世界との距離感が完璧だ。 しっくりくる。 ときにとても深い。洞察力があり、「まとも」なひとだ。くだらないことでぶれないひとだ。それだけにとても心地が良い。潔い。 ついでに、カバーもすてき。タイトルもすてき。 二年をかけて旅したバ

J-waveの深夜番組Growing Reedを聴いております。 この本の作者の方、女性で二年間バックパッカーとして世界中、とりわけユーラシア大陸、アフリカ大陸を旅したのだとか。 インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日集英社 2009-11-13by G-Tools なんかステキな

くじら、生きてますヨ。ダイジョウブ( -д-)ノ 昨日ですね、やっと届きましたよ。 『アフリカにおける貧困者と援助〜アフリカ政策市民白書2008』が! すごい時間がかかってますよ。 みなさんの努力の結晶。(アタシもまぁ、そこそこ努力したけど) やっと・・・(/TДT)
『『アフリカにおける貧困者と援助』』の画像

鏡を覗き込んだら、あまりにもくたびれたひどい顔をしていたので、Microfinance Distance Learning CourseのVideo Sessionもそこそこに、世銀東京ラーニングセンターをあとにした。 20時閉館の図書館分館に間に合ったので、予約していた本を受け取りに行った。 小さな

いまさらながらという感じではありますが。 駒崎弘樹氏の『社会を変えるを仕事にする』を読んだ。 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方英治出版 2007-11-06売り上げランキング : 2318Amazonで詳しく見るby G-Tools いいこと言ってる。 た

全然関係ないけれども。 これを、皆さんの参考図書にしてほしいと思います。 薫り高き古き文学の文体がお好きな方。(?) でも、だいぶアホな内容に、思わず電車の中で笑ってしまいたい方。 そして、ちょっと心に温かいものがほしい方。 オススメ。日本語ってイ

このひとには、会ったことがある。 サフィア・ミニー。 シンプルなカットソーに、コットンのスカーフがきれいだった。自由が丘のピープルツリーのショップだった。 情熱的なパワーがあふれ出るようなひとで、それでいて穏やかでにこやかだった。 このひとの行動力はす

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