『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

アフリカ

ジャカランダがうつくしく。むこうからこちらまでずらっと並んでもっさりと紫色を連ねるのです。 メルマガにも書きましたけれども、この木は枝ぶりもたっぷりとしていて、ときどきあまりにも重たくてぽっきり折れてしまうこともあります。その場合、非常に危険。
『ジャカランダ、乱れ咲き。』の画像

わたしのお気に入りオレンジのゾウさんを購入いたしましたのはこちら。毎週日曜日に出ているマーケットのなかのひとつ。このお店です。 なかなか愛らしく色鮮やかな気彫りのゾウやカバなど。 大好きで毎週のぞいてますが、それにしてもわたしのオレンジ色のゾウさんのよう
『お気に入りのマーケットに。』の画像

はい。土曜日恒例(ウソ)、本日のサザ食です。 一緒にいただくのは、ピーナツバターのスープ。 ピーナツバターをたんと入れまして、それからトマトとチキンです。わたしの場合はたまねぎをたっぷり刻んで入れまして、ガーリックミックスも入れまして、ひたすらことこと、
『ピーナツバター・スープを召し上がれ。』の画像

こういう記事がありました。 やはりアフリカ諸国での大使館増設。 アフリカに重点を置く外交政策の時代ですものね。 日本もほんとうの意味で、頭脳的かつ戦略的な外交ができるようにならないと。ということでボツワナにも大使館できるかしら??

ハラレのその先。 東のほうに少し離れたエリアがある。マブクとタファラという場所だ。そもそもは、モザンビークやマラウィから出稼ぎに来ていた人々が住んだことからできた集落だ。 現在でも、家々が密集して人口は多い、まさにハイデンシティ・エリアである。そして、昨
『さらなるハラレへ。』の画像

これは、日曜日のフリーマーケットで購入。 強烈な魅力に惹かれてしまい、とりあえずキッチンのカウンターの上で可愛い眼をしております。 デザイン、色、形、風合い。 すべてにおいて、好成績です。たまりません。 こういうもののセンスが、ほんとうに感心するくら
『オレンジ色のゾウ。』の画像

冬でなかったら、こんなたくさんのお日様のなかで楽しく泳いだのに。
『その、プール。』の画像

プールサイドでアマルティア・センをまじめに読んでみた。 南アフリカはプレトリアのゲストハウスにて、矯正ワイヤ取り外しを受けた直後。
『南アフリカにて。』の画像

たくさんの人々の温かいお気持ちに支えられて生きている。 ずいぶんありがたいことだなと思う。 やっぱり、書き続けることが、くじら流の生き方であり。 ジンバブエにいる限り、いまのところわたしはハッピーだ。これからどんなことがあるかわからないけれど、少なく

愛車RAV4にかみつかれてしまった。なんて痛々しい指。 だって、シートベルトがべろ〜んって伸びたまま引っ込まないのですもの。 寒い冬が近づき冷え込んだジンバブエの朝、フロントガラスをびっしり曇らせる水滴をとらなくちゃと思いながら、おもむろに乗り込んで、だら
『くじら、痛々しい。』の画像

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