初めて開催された「世界とつながるブックフェア」は、大盛況のうちに終えることができました。
決して広くはない会場で、雨雲出版を含めて13ブースと小さめなイベントでしたが、予想以上に多くの方にご関心をお寄せいただきました。
一時は会場が大混雑となり、ご来場者の皆さまにはご不便をおかけしてしまったかもしれません。
ご来場くださった皆さま、出店者の皆さま、会場運営の皆さま、当日のお手伝いやご支援を下さった皆さま、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
「色々な国や人々、文化を知ることは、私たちのものの見方をより豊かにしてくれます。
『世界とつながるブックフェア』は、そんな視点をくれる本やZINEとの出会いの場です。
分断や対立が語られがちな今、それぞれに世界を考える出版レーベルたちの選書をお届けします」
そんなコンセプトで開催されたブックイベントでしたが、ご来場者の皆さまにとって特別な一冊に出会える場となり、出店者の皆さまにとっても実りある時間となっていたのでしたら嬉しく思います。
雨雲出版として、ブックフェアの開催は初めてでした。
世界を知ること、世界へ目を向けること。
これは今回、特に前面に打ち出していきたいテーマでした。
個人的には、昨今の世界情勢や国内政策への危機感を覚えるなかで、本の業界からもぶれない芯を届けるために何か行動できないか。そんな思いから開催できたイベントでもありました。
会の中では、「世界とつながる推し本トーク」というイベントも開催。
巷のブックイベントでは、たいてい著名な方をお招きしたトークイベントが含まれるものですが、今回こだわったのは一部の本好きクラスタではなく、もっと広い潜在的読者層までリーチを広げること。
出店者それぞれが、各自レーベル紹介とともに、自らが作った/紹介する推し本について熱を込めて話す機会を設けました。
なかなか、さまざまな出版社(者)が語るのを聞く機会はありません。皆さんの背景や本への思いなど、短いながらも深い話が聞けて本当に貴重な時間となりました。
「推し本トーク」が面白かったと言ってくださる方も多くいらっしゃいました。
わたし個人は、結局一日中ばたばたとしてしまい、皆さまとゆっくりお話する余裕もなく、失礼をしてしまったように思います。
イベントという場があると、昔からの知り合いや懐かしい人、意外な方まで遊びに来て下さり、とても素晴らしい機会となりました。
あと、とくに本好きでないけれど会いに来てくれる人も。これをきっかけに少しでも本のページをぱらぱらとめくってみるのなら、それは決して無駄なことではないと思います。
今、特に中東情勢が非常に緊迫し、世界が戦争に巻き込まれていきそうな危機感に包まれています。
このイベントでいただいた「サポートチケット」の支援の一部3,000円を、中東危機緊急支援を行っている「難民を助ける会(AAR)」へ寄付いたしました。
「世界とつながるブックフェア」はまた開催したいと思っております。




決して広くはない会場で、雨雲出版を含めて13ブースと小さめなイベントでしたが、予想以上に多くの方にご関心をお寄せいただきました。
一時は会場が大混雑となり、ご来場者の皆さまにはご不便をおかけしてしまったかもしれません。
ご来場くださった皆さま、出店者の皆さま、会場運営の皆さま、当日のお手伝いやご支援を下さった皆さま、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
「色々な国や人々、文化を知ることは、私たちのものの見方をより豊かにしてくれます。
『世界とつながるブックフェア』は、そんな視点をくれる本やZINEとの出会いの場です。
分断や対立が語られがちな今、それぞれに世界を考える出版レーベルたちの選書をお届けします」
そんなコンセプトで開催されたブックイベントでしたが、ご来場者の皆さまにとって特別な一冊に出会える場となり、出店者の皆さまにとっても実りある時間となっていたのでしたら嬉しく思います。
雨雲出版として、ブックフェアの開催は初めてでした。
世界を知ること、世界へ目を向けること。
これは今回、特に前面に打ち出していきたいテーマでした。
個人的には、昨今の世界情勢や国内政策への危機感を覚えるなかで、本の業界からもぶれない芯を届けるために何か行動できないか。そんな思いから開催できたイベントでもありました。
会の中では、「世界とつながる推し本トーク」というイベントも開催。
巷のブックイベントでは、たいてい著名な方をお招きしたトークイベントが含まれるものですが、今回こだわったのは一部の本好きクラスタではなく、もっと広い潜在的読者層までリーチを広げること。
出店者それぞれが、各自レーベル紹介とともに、自らが作った/紹介する推し本について熱を込めて話す機会を設けました。
なかなか、さまざまな出版社(者)が語るのを聞く機会はありません。皆さんの背景や本への思いなど、短いながらも深い話が聞けて本当に貴重な時間となりました。
「推し本トーク」が面白かったと言ってくださる方も多くいらっしゃいました。
わたし個人は、結局一日中ばたばたとしてしまい、皆さまとゆっくりお話する余裕もなく、失礼をしてしまったように思います。
イベントという場があると、昔からの知り合いや懐かしい人、意外な方まで遊びに来て下さり、とても素晴らしい機会となりました。
あと、とくに本好きでないけれど会いに来てくれる人も。これをきっかけに少しでも本のページをぱらぱらとめくってみるのなら、それは決して無駄なことではないと思います。
今、特に中東情勢が非常に緊迫し、世界が戦争に巻き込まれていきそうな危機感に包まれています。
このイベントでいただいた「サポートチケット」の支援の一部3,000円を、中東危機緊急支援を行っている「難民を助ける会(AAR)」へ寄付いたしました。
世界をめぐる出来事が激しく揺れ動く今だからこそ、
本を通して世界に目を向ける場をつくることの意味を、あらためて感じた一日でした。
このイベントでは、確かな手応えを感じることができました。
「世界とつながるブックフェア」はまた開催したいと思っております。




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