会社でのお勤め人という立場を正式に離れて12日目となる。
とはいうものの、先月まで会社、つまり開発コンサルはお休みをしていたため、生活そのものに大きな変化があるわけではないのだが、気持ちとして劇的に変わったことは間違いない。

今後、収入のために開発コンサルタントの仕事をまたやることにはなる可能性は高いが、それでも会社に所属するというステータスを手放す意味は非常に大きいとつくづく感じる。

先々のことはまだ決めていないのだが、目の前にあるプロジェクト、すなわちベッシー・ヘッド作品の翻訳出版とそれ関連の作業や書き物に集中しようとしている。

ステータスが変わったということで、心機一転、気持ちも軽くそれらに取り組める幸せをかみしめている日々だが、最近は少しずつ色んなお話をいただくことが多い。

ベッシー・ヘッド翻訳出版や、いま夢中になっている本づくりのことなど、思わぬ方が協力を申し出てくれたり機会をくださったり。

何かを手放すと、新しい何かが手に入るということなのだろう。
身をもってそれを実感しているところだ。


最近、たいていの日は、近所のコワーキングスペースか大きな図書館の快適な作業エリアに陣取り、ひたすらPCに向かっている。ちなみに、いずれも公共施設なので利用は無料だ。無料ですよ?(二回目)
なんとありがたきことだろう。

目の前のプロジェクトに心置きなく集中できていることで、少しずつ心の余裕も出てきた。

過ごしやすい季節になったこともあり、昨年のひどい腰痛と心身の不調以来、ほぼやってこなかったベリーダンスの自主練も再開した。
近所のレンタルスタジオで、たいてい空いている平日の朝いちばんの時間帯を狙って、少しだけ広めの場所で好きな曲をかけて即興をしている。無理はしない。

ようやく身体を動かす気分になったことだし、自分の大好きなベリーダンスを(ショー出演などのプレッシャーなく)好きなだけ楽しむということにも、きっと手放すことで生まれた心の余裕が大切だったのだろうなと改めて感じている。

手放すことの面白さを思い出し、今度は大規模な断捨離をしようと画策しているところだ。

IMG_9586

ーーー

YouTubeの方でも近況をお話しています。
チャンネルフォローいただけたら嬉しいです!





エッセイ100本プロジェクト(2023年9月start)
【 4/100本】


南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(1937-1986)の紹介をライフワークとしています。
(詳しくはこちら)

■作品の翻訳出版に向けて奔走しています。
■作家ベッシー・ヘッドについてnoteで発信しています。
note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
note「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」

==
■音声配信『雨雲ラジオ』
 stand.fm
 Spotify
 Apple podcast
■YouTube hitomi | 南アフリカ作家ベッシー・ヘッド研究
 
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト
 Rupurara Moon African Beads & Crafts
 



↓更新通知が届きます


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ ベリーダンスへ