プロフィール写真を撮った。
今日はコンサルタントとして、チームのひとがみんな撮ることになったので順番にスタジオに行って撮影。
昨年10月に、ベリーダンスの写真撮影でお世話になっているフォトグラファーのヨータ・カタオカ氏にお願いして、大好きなある場所で撮影してもらってからまだ一年も経っていないのだけれど。
そのときは、作家ベッシー・ヘッド専門家として撮影したいと思ったんですよね。
だからベッシーの本を持ってる。
写真って、プロに撮ってもらうとなんというか、背筋が伸びる感じがします。
ベリーダンサーのアー写もそうだけれど、いちど写真を撮ってもらうと、なんとなくダンサーとしても少し前進したような小さな自信がつく感じ。
それもあって、ライフワークである「作家ベッシー・ヘッド」の専門家としての何らかの物理的な形があったらいいんじゃないか。
そう思って撮ったものです。
写真って、やっぱり大切です。
もし、仕事で頑張りたいとか、何かで前進したいということ、夢などがあれば、プロのフォトグラファーによるプロフィール写真を撮るというのはおすすめなやり方のひとつだと思います。
もちろんお金はかかるけれど、投資する価値は十分にあると思う。
そのあと、自信がつきます。
ーー
今日は、メイクとヘアメイクもセットだったので、きれいにしていただけて嬉しい。
やっぱりプロの手にかかるとクオリティだけでなく気持ちも全然違いますね。
話の中で、実は去年プロフィール写真を撮ったということを言ったら、メイクさんが「何のための写真ですか」とおっしゃったんですよね。
何のため。
そうか。
プロフィール写真を撮るとき、目的が明確になるのは大切かもしれない。
今日は、楽しく撮影をしてもらいながら、色々と考えさせられました。
わたしは、コンサルタントをお休みするようなことをこちらの記事で言っているのですが、まだまだ報告書が終わらないので少し心の余裕はありません。
でも、少しずつぎゅうぎゅうと自分を縛っていたものを解き放って、考える余裕はでてきたのかもしれません。
そんなときに写真撮影の機会は、ひとつの小さな区切りのようでよかったかも。
仕上がりが楽しみです。
皆さんも、プロの方に写真を撮ってもらえば、何か気持ちの面でも物理的にも変わるかもしれませんよ。
あまり馴染みないという方は試してみては。
↓プロのフォトグラファーにiPhoneでスナップ写真撮ってもらった(☆゚∀゚)
↓昨年ヨータ氏に撮ってもらったもの。あれからベッシー・ヘッド専門家としても前進した気がする。
ベッシー・ヘッド作品を翻訳出版したら、この写真をがんがん宣材につかわせていただくわ!!!
南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(1937-1986)の紹介をライフワークとしています。
(詳しくはこちら)
■作品の翻訳出版に向けて奔走しています。
■作家ベッシー・ヘッドについてnoteで発信しています。
⇒ note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
⇒ note「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」
==
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト
↓更新通知が届きます
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昨年10月に、ベリーダンスの写真撮影でお世話になっているフォトグラファーのヨータ・カタオカ氏にお願いして、大好きなある場所で撮影してもらってからまだ一年も経っていないのだけれど。
そのときは、作家ベッシー・ヘッド専門家として撮影したいと思ったんですよね。
だからベッシーの本を持ってる。
写真って、プロに撮ってもらうとなんというか、背筋が伸びる感じがします。
ベリーダンサーのアー写もそうだけれど、いちど写真を撮ってもらうと、なんとなくダンサーとしても少し前進したような小さな自信がつく感じ。
それもあって、ライフワークである「作家ベッシー・ヘッド」の専門家としての何らかの物理的な形があったらいいんじゃないか。
そう思って撮ったものです。
写真って、やっぱり大切です。
もし、仕事で頑張りたいとか、何かで前進したいということ、夢などがあれば、プロのフォトグラファーによるプロフィール写真を撮るというのはおすすめなやり方のひとつだと思います。
もちろんお金はかかるけれど、投資する価値は十分にあると思う。
そのあと、自信がつきます。
ーー
今日は、メイクとヘアメイクもセットだったので、きれいにしていただけて嬉しい。
やっぱりプロの手にかかるとクオリティだけでなく気持ちも全然違いますね。
話の中で、実は去年プロフィール写真を撮ったということを言ったら、メイクさんが「何のための写真ですか」とおっしゃったんですよね。
何のため。
そうか。
プロフィール写真を撮るとき、目的が明確になるのは大切かもしれない。
今日は、楽しく撮影をしてもらいながら、色々と考えさせられました。
わたしは、コンサルタントをお休みするようなことをこちらの記事で言っているのですが、まだまだ報告書が終わらないので少し心の余裕はありません。
でも、少しずつぎゅうぎゅうと自分を縛っていたものを解き放って、考える余裕はでてきたのかもしれません。
そんなときに写真撮影の機会は、ひとつの小さな区切りのようでよかったかも。
仕上がりが楽しみです。
皆さんも、プロの方に写真を撮ってもらえば、何か気持ちの面でも物理的にも変わるかもしれませんよ。
あまり馴染みないという方は試してみては。
↓プロのフォトグラファーにiPhoneでスナップ写真撮ってもらった(☆゚∀゚)
↓昨年ヨータ氏に撮ってもらったもの。あれからベッシー・ヘッド専門家としても前進した気がする。
ベッシー・ヘッド作品を翻訳出版したら、この写真をがんがん宣材につかわせていただくわ!!!
南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(1937-1986)の紹介をライフワークとしています。
(詳しくはこちら)
■作品の翻訳出版に向けて奔走しています。
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⇒ note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
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