とくに切りのいい数字でもないのですが、作家ベッシー・ヘッドの作品のほんの一節ずつを紹介しているnoteマガジン『雨雲のタイプライター』が28本目となりましたので、自分頑張ったかなと思いご紹介したいと思います。

更新計画を立ててあるわけでもなく、そのとき心に響いて紹介したいと思ったものを引用し、その日本語訳をつけています。
わりとさっさとやっているので訳が練られていないところもあるとは思いますが、ベッシー・ヘッドというひとがどのような作品を書くのか、その断片でも誰かの心に届いたらうれしいです。



まるで何もかもが死にゆくかのようだった。褐色の小鳥たちはブッシュを離れ、ブッシュはもはや緋色や金色の鳥たちの秘密の活動を隠し、保護するものではなくなってしまったのだ。ところどころに、背の高い棘のある木の枝にかすかな緑が残っているが、太陽が照りつける大地の近くには、緑のものは何ひとつなかった。空は、冬の間の濃密な青さを失い、白い膜に覆われ、その中から太陽が、夜明けから夕暮れまで、溶けたような熱を脈打たせながら降り注いでいる。
When Rain Clouds Gather, 1968
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記念すべき一本目





星に向かって、わたしは階段を作っている。
すべての人々を星空へと一緒に連れていく権限があるからだ。だから、わたしは書く。



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南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(1937-1986)の紹介をライフワークとしています。
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note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
note「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」

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