いわゆるジャーナリングをやる方はたくさんいらっしゃると思います。
とにかく手で書くことで思考の整理になるのはもちろん、マインドフルな時間にもなります。
不安も解消されたり、ネガティブな気持ちを分析すれば「なんだそんなことか」と思えたり。
手で書くということは単なる思考よりもひとつずつ言葉に落としていくプロセスが必要なので、時間も少しかけることになるし、自分でも気づかなかったことが見えてきますね。
もちろん、それは言葉でも文章でも図でも絵でもいいですね。
たまにこのブログにも書いてますが、長年のノート好き&ジャーナリングマニアとして、現時点でのメンバーについてメモっておきます。
参考になるかもしれないし、ならないかもしれません。
ノート(メイン)
このようなノートを20歳のころから毎日持ち歩いています。もう数えきれないほどの冊数になりました。
日記とは少し違い、思考や思いを書きつけています。
ブレストするときもたまにある。とにかくノートが重要。
ここからたくさんのアイディアも生まれます。
自分のこともわかります。


ノートカバーはマザーハウスさんです。
中身は、A5サイズLIFE note Pistachio方眼です。
ジブン手帳Days mini
一日一ページの手帳にこだわっています。去年からこれ。
月次のまとめページもリストもいいですが、一日がT字になっているのが最高。
これが発売される前は、自ら線を引いてこの形で使っていたのでまさにパーフェクトです。


バンドは自分でつけました。
旅ノート
旅先では、なるべく荷物を軽くしたいためノートも小さいものを持っていきます。
最近は、MDノート新書サイズ方眼掛け&無地の両方を使用。
カバーは同じくミドリのゴートヌメ新書サイズ。
ここに2冊入れています。
しばらく使っているので少し色の深みが増してきたようです。
ちなみに、セルビアでは一か月半で一冊と半分使いました。ほぼ二冊。
ここでの思考は重要でした。中身はお見せできません。


旅メモ
お馴染みトラベラーズノートのパスポートサイズです。
こちらは、旅のメモやちょっとした紙きれなど入れておくのに使っています。
このビーズはどっかアフリカで入手したものだった気がする。


アフリカの地図入れてます。少し古い。
5年日記
今年で3年目に入りました5年日記。
去年と同じことしてる(笑)と思ったり、去年からこんなに成長したんだ、とか去年こんなことがあったんだ(涙)など、いろんな振り返りができます。
短いのがいい。これは、上に書いたノートと違って短い事実と感想程度の「日記」にしています。
重たいので持ち運びができないため、出張時は帰国してからまとめて書いたりしてます。
日常の出来事は細かく手帳にメモってあるので参考にしながら。

ベッシー・ヘッド関連業務用ノート
最初は、ベッシー・ヘッド翻訳出版のために何をしたかを書くノートでしたが、今はベッシー関連業務のブレストメモがメインです。
写真をたくさん貼っているので、ちょっとマニアすぎというかストーカーっぽくなくもありません。


お仕事用ノート
案件別・目的別に分けるためノートの冊数は多いです。
たいていA5サイズの方眼。
このノートカバーは、名前入り。


ーー
これ以外にも、カキモリさんのオーダーノートがあります。
これには自分のためだけのテーマ別の文章をまとめた形で書いています。
公開はしないかと思います。
丁寧に文章を書くため、万年筆にしています。
この万年筆はcocoonさん。名前入りです。
インクはカキモリのインク。色はSand Castle

選ぶペンやノートの種類・大きさ・紙質によって、書く文章も変わってきます。
色んな用途に合わせ、柔軟性をもってどんどん変えていくのが楽しみでもあります。
完全なノート沼&インク沼です。
皆さまのジャーナリングはどんなノートでしょうか。
南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(1937-1986)の紹介をライフワークとしています。
(詳しくはこちら)
■作品の翻訳出版に向けて奔走しています。
■作家ベッシー・ヘッドについてnoteで発信しています。
⇒ note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
⇒ note「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」
==
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト



↓更新通知が届きます

とにかく手で書くことで思考の整理になるのはもちろん、マインドフルな時間にもなります。
不安も解消されたり、ネガティブな気持ちを分析すれば「なんだそんなことか」と思えたり。
手で書くということは単なる思考よりもひとつずつ言葉に落としていくプロセスが必要なので、時間も少しかけることになるし、自分でも気づかなかったことが見えてきますね。
もちろん、それは言葉でも文章でも図でも絵でもいいですね。
たまにこのブログにも書いてますが、長年のノート好き&ジャーナリングマニアとして、現時点でのメンバーについてメモっておきます。
参考になるかもしれないし、ならないかもしれません。

このようなノートを20歳のころから毎日持ち歩いています。もう数えきれないほどの冊数になりました。
日記とは少し違い、思考や思いを書きつけています。
ブレストするときもたまにある。とにかくノートが重要。
ここからたくさんのアイディアも生まれます。
自分のこともわかります。


ノートカバーはマザーハウスさんです。
中身は、A5サイズLIFE note Pistachio方眼です。

一日一ページの手帳にこだわっています。去年からこれ。
月次のまとめページもリストもいいですが、一日がT字になっているのが最高。
これが発売される前は、自ら線を引いてこの形で使っていたのでまさにパーフェクトです。


バンドは自分でつけました。

旅先では、なるべく荷物を軽くしたいためノートも小さいものを持っていきます。
最近は、MDノート新書サイズ方眼掛け&無地の両方を使用。
カバーは同じくミドリのゴートヌメ新書サイズ。
ここに2冊入れています。
しばらく使っているので少し色の深みが増してきたようです。
ちなみに、セルビアでは一か月半で一冊と半分使いました。ほぼ二冊。
ここでの思考は重要でした。中身はお見せできません。



お馴染みトラベラーズノートのパスポートサイズです。
こちらは、旅のメモやちょっとした紙きれなど入れておくのに使っています。
このビーズはどっかアフリカで入手したものだった気がする。


アフリカの地図入れてます。少し古い。

今年で3年目に入りました5年日記。
去年と同じことしてる(笑)と思ったり、去年からこんなに成長したんだ、とか去年こんなことがあったんだ(涙)など、いろんな振り返りができます。
短いのがいい。これは、上に書いたノートと違って短い事実と感想程度の「日記」にしています。
重たいので持ち運びができないため、出張時は帰国してからまとめて書いたりしてます。
日常の出来事は細かく手帳にメモってあるので参考にしながら。


最初は、ベッシー・ヘッド翻訳出版のために何をしたかを書くノートでしたが、今はベッシー関連業務のブレストメモがメインです。
写真をたくさん貼っているので、ちょっとマニアすぎというかストーカーっぽくなくもありません。



案件別・目的別に分けるためノートの冊数は多いです。
たいていA5サイズの方眼。
このノートカバーは、名前入り。


ーー
これ以外にも、カキモリさんのオーダーノートがあります。
これには自分のためだけのテーマ別の文章をまとめた形で書いています。
公開はしないかと思います。
丁寧に文章を書くため、万年筆にしています。
この万年筆はcocoonさん。名前入りです。
インクはカキモリのインク。色はSand Castle

選ぶペンやノートの種類・大きさ・紙質によって、書く文章も変わってきます。
色んな用途に合わせ、柔軟性をもってどんどん変えていくのが楽しみでもあります。
完全なノート沼&インク沼です。
皆さまのジャーナリングはどんなノートでしょうか。
南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(1937-1986)の紹介をライフワークとしています。
(詳しくはこちら)
■作品の翻訳出版に向けて奔走しています。
■作家ベッシー・ヘッドについてnoteで発信しています。
⇒ note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
⇒ note「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」
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