本日の進捗。

少し切りが良いところまで進んで、作品を味わった胸いっぱいな溜息。
読み返せば読み返すほど新しい発見があるので、一言一言がとても重要で染み渡るようだ。

1960年代ボツワナは、独立に向けて走っていたわけだけれど、首長カーマの一族は地元のヒーローだというストーリーばかりに気を取られていた。
でも、当時のパン・アフリカニズムの中では、反対派の勢力や宗主国政府の圧力、そしてボツワナの場合は隣国南アフリカのアパルトヘイトなど、複雑な力関係にあったわけだ。
それが、登場人物のバックグラウンドにさらりと描かれているところが深すぎて、溜息。

どのように日本語の読者に伝えたらいいかなと考えつつ、丁寧な日本語に置き換えている。

本当に、単純な善と悪の物語じゃないのだよね。

いちおう、あまり具体的なところはブログに書かないようにしているのだけれど(わりと書いているけど)、進捗だけはメモっておきたくて書く。

作業は、とにかくこの翻訳全文チェック(ほぼ全部訳しなおしている。5回目くらい)を終わらせてから、次のことに移ろうと思っている。

ボツワナに行ける日が楽しみだな。

そろそろ、向こうのひとたちとまた連絡取らなきゃなどと思いつつ。

新しい相棒さんに活躍してもらっている。





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南アフリカの作家ベッシー・ヘッド(1937-1986)の紹介をライフワークとしています。
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