南アフリカの作家ベッシー・アメリア・ヘッドの作品の翻訳を出版すること、彼女の作品や書簡などの言葉たちを通じて多くのひとが「すんっ」と感動してほしい。身近に感じてほしい。
↑感覚的です
それをライフワークとして、もう23年くらい。
こんなに長い年月を経て、遅ればせながら多くのことが見えてきて、もう迷いのひとつもありません。
ようやく!
まずはひとつの長編小説を翻訳出版するために、数えきれないほど全訳見直しをしています。ほんとこんな変な人いないと思う。
それから、実は色々とやりたいことが無限大にある。
長い年月の中で、多くの方にアドバイスをもらいました。
これまで複数の方に同様のことを言われたので、大切なポイントを書きます。
とりあえずここでは、ネガティブなひとのことは爽やかにスルーしておくね
【1】まずは、作家ベッシー・ヘッドのことを良く知ってもらう
【2】わたしは作家ベッシー・ヘッドの専門家であるというブランディングをする
「【1】まずは、作家ベッシー・ヘッドのことを良く知ってもらう」について。
日本で言うと、彼女の作品は90年代ごろに数冊翻訳され出版されています。
でも、すぐれた作品の全部ではないし、まだまだ山ほど多くのひとの心に届けたいものがある。
今の時代でも、遠い国の作品でも、何故かものすごくストレートに心に響くんです。
だからこそわたしは届けたい。まずは日本。
この国で彼女のことを知ってもらう活動は、まずnoteで書いています。
(今後、あらゆる方法で発信を広げるつもり。まぁ、Ameliaという名で踊っているのもそのひとつなんだけど)
ベッシー・ヘッドとは誰かについて
ベッシー・ヘッドが書いた作品の引用と日本語訳とわたしの解説
「【2】わたしは作家ベッシー・ヘッドの専門家であるというブランディングをする」について。
これは今まであまりうまくできていなかったかもしれません。
わたしは、ブログを始め多くのSNSなどで日々大量に発信をしているのですが、たぶん、多ジャンルにわたりすぎてわかりづらいのではないかなと。
ベッシーのことについて知ってもらうなら、わたしの発言に信用力みたいなものがあるのが当然ベストです。
いちおう、卒業論文(1999)、修士論文(2001)は両方作家ベッシー・ヘッドについて書いており、その後も継続して発信はしていますが、もう少し力を入れてきちんとやろうと思いました。
セルフブランディングって難しいです。
わたしにとっては、ベリーダンスを踊ること(イベントオーガナイズ含め)も、開発コンサルタントも自分ブランドの一部です。
なので、このブログ上でも絞ることはできないと思っています。
以前、スナックひとみで、「100人の中で一番になれることを3つ」という話がありました。
100人の中で一番になれることが3つあれば100万人にひとりの存在です。
作家ベッシー・ヘッドに関する専門性は、世界中に実はたくさん存在するマニアックな研究者(ベッシー・ヘッド学会が何度か開かれています)に比べたら、専従でやっているわけではないのでヒヨコレベルかもしれません。
でも、たぶん日本国内ではいちばんマニアックだと思います。
自分なんてまだまだ、なんて勝手に自己否定しないで、その強みをしっかりとアピールしていこうと思いました。
だから、セルフブランディングの答えはまだ出ていないんですけれど…
でも、わたしが好きなこの三人はみんなセルフブランディングがうまいなといつも思って元気をもらっています。
大宮エリーさん
武田双雲さん
渡辺直美さん
↑8/21のライブ配信すごく良い言葉がたくさんあってほんと良かった!!
この方たちって、マルチに活躍されているすごい方たちなんですよね。
ええ、ビッグなひとたちなのはわかってます。
でも、何が魅力なのかなって考えてみたんだけれど、たぶん3人とも「自分のこと」に夢中でまっすぐ向かっているんですよね。他人のこと、社会のこと、環境のことに左右されていない。
純粋なんですよね。
他人に気を使っていないとかそういうことじゃなくよ。
自分自身の大切なことをまっすぐやっているからこそ、周囲にも感動を分け与えることができるんだなと。
そういう素敵な共通点を持っているんだなと。
なんとなく、セルフブランディングというとビジネスツールっぽく聞こえなくもないけれど、そのやり方をいちばん知っているのは自分自身なんだよね。
はっきりとはわかっていなくても、直観的に何かつかんでいるものがある。
ということです。
これからやろうかなと思っていることは色々アイディアが出続けるので、もう楽しくて仕方がありません。
今は、YouTubeでももう少し発信していこうと思っています。
たまの旅動画しか使っていなかったし、ベッシー・ヘッドについて動画作るにしても、本人は亡くなっているので素材もないんですけれど、作れるイメージが湧いてきたので。
スローペースだけど、こちらもどうぞよろしく
今日も翻訳チェック作業でございます。というかン十回目くらいのやり直し作業です。
そもそも、作家ベッシー・ヘッドって?わたしとベッシーのつながりって?
というひとはこちらの記事を。
(このブログのトップにもリンク貼りました)
==
■ note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
■ note「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト
↑感覚的です
それをライフワークとして、もう23年くらい。
こんなに長い年月を経て、遅ればせながら多くのことが見えてきて、もう迷いのひとつもありません。
ようやく!
まずはひとつの長編小説を翻訳出版するために、数えきれないほど全訳見直しをしています。ほんとこんな変な人いないと思う。
それから、実は色々とやりたいことが無限大にある。
長い年月の中で、多くの方にアドバイスをもらいました。
これまで複数の方に同様のことを言われたので、大切なポイントを書きます。
とりあえずここでは、ネガティブなひとのことは爽やかにスルーしておくね
【1】まずは、作家ベッシー・ヘッドのことを良く知ってもらう
【2】わたしは作家ベッシー・ヘッドの専門家であるというブランディングをする
「【1】まずは、作家ベッシー・ヘッドのことを良く知ってもらう」について。
日本で言うと、彼女の作品は90年代ごろに数冊翻訳され出版されています。
でも、すぐれた作品の全部ではないし、まだまだ山ほど多くのひとの心に届けたいものがある。
今の時代でも、遠い国の作品でも、何故かものすごくストレートに心に響くんです。
だからこそわたしは届けたい。まずは日本。
この国で彼女のことを知ってもらう活動は、まずnoteで書いています。
(今後、あらゆる方法で発信を広げるつもり。まぁ、Ameliaという名で踊っているのもそのひとつなんだけど)
ベッシー・ヘッドとは誰かについて
ベッシー・ヘッドが書いた作品の引用と日本語訳とわたしの解説
「【2】わたしは作家ベッシー・ヘッドの専門家であるというブランディングをする」について。
これは今まであまりうまくできていなかったかもしれません。
わたしは、ブログを始め多くのSNSなどで日々大量に発信をしているのですが、たぶん、多ジャンルにわたりすぎてわかりづらいのではないかなと。
ベッシーのことについて知ってもらうなら、わたしの発言に信用力みたいなものがあるのが当然ベストです。
いちおう、卒業論文(1999)、修士論文(2001)は両方作家ベッシー・ヘッドについて書いており、その後も継続して発信はしていますが、もう少し力を入れてきちんとやろうと思いました。
セルフブランディングって難しいです。
わたしにとっては、ベリーダンスを踊ること(イベントオーガナイズ含め)も、開発コンサルタントも自分ブランドの一部です。
なので、このブログ上でも絞ることはできないと思っています。
以前、スナックひとみで、「100人の中で一番になれることを3つ」という話がありました。
100人の中で一番になれることが3つあれば100万人にひとりの存在です。
作家ベッシー・ヘッドに関する専門性は、世界中に実はたくさん存在するマニアックな研究者(ベッシー・ヘッド学会が何度か開かれています)に比べたら、専従でやっているわけではないのでヒヨコレベルかもしれません。
でも、たぶん日本国内ではいちばんマニアックだと思います。
自分なんてまだまだ、なんて勝手に自己否定しないで、その強みをしっかりとアピールしていこうと思いました。
だから、セルフブランディングの答えはまだ出ていないんですけれど…
でも、わたしが好きなこの三人はみんなセルフブランディングがうまいなといつも思って元気をもらっています。
大宮エリーさん
武田双雲さん
渡辺直美さん
↑8/21のライブ配信すごく良い言葉がたくさんあってほんと良かった!!
この方たちって、マルチに活躍されているすごい方たちなんですよね。
ええ、ビッグなひとたちなのはわかってます。
でも、何が魅力なのかなって考えてみたんだけれど、たぶん3人とも「自分のこと」に夢中でまっすぐ向かっているんですよね。他人のこと、社会のこと、環境のことに左右されていない。
純粋なんですよね。
他人に気を使っていないとかそういうことじゃなくよ。
自分自身の大切なことをまっすぐやっているからこそ、周囲にも感動を分け与えることができるんだなと。
そういう素敵な共通点を持っているんだなと。
なんとなく、セルフブランディングというとビジネスツールっぽく聞こえなくもないけれど、そのやり方をいちばん知っているのは自分自身なんだよね。
はっきりとはわかっていなくても、直観的に何かつかんでいるものがある。
ということです。
これからやろうかなと思っていることは色々アイディアが出続けるので、もう楽しくて仕方がありません。
今は、YouTubeでももう少し発信していこうと思っています。
たまの旅動画しか使っていなかったし、ベッシー・ヘッドについて動画作るにしても、本人は亡くなっているので素材もないんですけれど、作れるイメージが湧いてきたので。
スローペースだけど、こちらもどうぞよろしく
今日も翻訳チェック作業でございます。というかン十回目くらいのやり直し作業です。
そもそも、作家ベッシー・ヘッドって?わたしとベッシーのつながりって?
というひとはこちらの記事を。
(このブログのトップにもリンク貼りました)
==
■ note「ベッシー・ヘッドとアフリカと」
■ note「雨雲のタイプライター|ベッシー・ヘッドの言葉たち」
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト
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