作家ベッシー・アメリア・ヘッドの小説を翻訳出版したい!
というところから、これまでの彼女との「つきあい」を振り返りまとめるために始めたnoteマガジン『ベッシー・ヘッドとアフリカと』の4本目の記事を一か月かかってアップしました

アパルトヘイトの南アフリカにカラードとして生まれ、ダーバンの孤児院で暮らし、その後ジャーナリストとなってケープタウンへ。
結婚して子どもを授かり、その後、幼い子を抱えて25歳で二度と南アフリカへの帰国が許されない出国許可証を持ってボツワナへ。

そこまでのドラマティックで重要な流れを書きました。


わたし自身、90年代の後半に彼女のことを知ってからもう20数年。

ここまできちんと時間をかけて丁寧に彼女と向き合ったことはありませんでした。
それはまるで、大学生の時から今までの自分の人生だけでなく、生まれたときから今までのずっとを振り返るようなそんな旅路のような感覚があります。

大学院のときの論文とは違い、締め切りも教官もありません。

ただただ、言葉を味わい、調べ、また自分の言葉にしていく。

彼女のことリスペクトしながら、絶対に勝手な解釈をしないように注意深く、自分自身の人生も感じながら。

これは、何度か書いているけど、ボツワナでお世話になったベッシー・ヘッド研究者のひとりアメリカ人のMary LedererがIn Conersation with Bessie Headを自分の人生を振り返りながら書いたのと似ている感覚かもしれません。

In Conversation With Bessie Head
Lederer, Mary S.
Bloomsbury USA Academic
2020-12-24


ありがたい時間です。

noteマガジン、読んでくださいね!









そして1986年に本人は亡くなっているのに、今でも毎年のように関連書籍が出ているベッシー・ヘッドはすごいです。世界中のわたしみたいなベッシー・ヘッドおたく…研究者がわたしが今やっているみたいにまとめて出版しているらしいです。

わたしが翻訳してきた小説は二十年以上まだ出版社探しを続けていますが、ぜったいに素晴らしい作品なので出版を実現させます!!!
これだけたくさんの人の心を虜にし、人生を左右させてしまうベッシーってすごいです。本人とっくの昔に亡くなっているのに。

小説を出版させてくれる出版社情報求む!!
もっと頻度上げなきゃ生きているあいだに間に合わない。


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