今年のテーマというのを決めているひとってわりといると思う。

わたしの2021年は「手放す」ということ。
このテーマはとても重要だと思うので、毎日思い出しながら日々を過ごしたいと思っている。

手放すというのは、もちろん物理的なことがひとつ。

お部屋のものをとにかく減らす。
どうしても使わないもの、古くなったもの、心に重たいものまでたくさん置いてある部屋というのは、これからの人生を生きていくのにどうしたって重荷だし苦しくなるだけだから、このことにまずはちゃんと気づく。

ずいぶん昔から断捨離とかシンプル化にはとても興味があって心掛けてきているんだけれど、これをより一層しっかりやりたいと思うようになった。
この作業のひとつのわかりやすい指標は、「インスタなどで部屋を公開できるようになること」だろうか。

あともうひとつ、とても大切な「手放す」の視点。
それは、マインドと心の中のこと。

これが忘れがちだけれど重要。

少し前なんだけれど、会社の年始の挨拶で全社員オンラインで集まって一人30秒ずつほど挨拶をした。

その時に、ある人(50代)が「これからやりたいことがたくさんあるので、5年手帳と△△手帳とXXノートを用意しました!」と意気込んでいたんだけれど、わたしったらその後にまるで正反対の「手放す」の話をしちゃいました。

わたしをご存知の方はご承知だろうと思うけれど、わたしはコンサルタントにベリーダンスにオンラインショップにベッシー・ヘッドの翻訳にスナックひとみに、その他もう盛り沢山で生きている。

そんな中、ここ数年は特に強く思うのだ。

今40代だけれど、もう人生の時間がとてもではないけれど足りない。

だからこそ、これからの人生は、どんどん手放していくということがますます重要になるのだと思う。
限られた時間、何が本質なのか。

どんなことが、自分にとって本当に大切なのか。

そして、その「手放す」ということには時間的な意味のみならず心理的な意味もある。

自分にとって、本当は嫌なことをやっている暇は、やっぱりないということだ。
そして、無駄に高い理想で自分自身を不必要に縛っていないか気づき、手放すということだ。

さらにいうと、他者との関係において、「せっかくこの人が気を遣ってくれているのだから」と変な気を回して我慢していたけれど、本当の本当は「嫌だな」と思っていることを、やっぱりちゃんと切っていくことなのだ。
だって、そんなふうにして自分自身を削っていく暇は、やっぱりないのだから。

あとは、「好きだ」と思い込んでいたものも手放す。
勝手に思い描いていて、実は本当に好きじゃないかもしれない妙な「未来像」を手放す。
特に、よーく考えて、そこに他者や環境、諸々のバイアスがかかっているなら尚更だ。それは本当の「自分ごと」ではないからだ。

当たり前だが、何より大切なのは今この瞬間を生きることに集中していくことなのだ。
限られた人生、あとどれくらいの時間が残されているのかわからないからこそ、余計それが重みを増してくる。

これがわたしにとっての「手放す」

さて。
皆さんにとってはどうでしょうか。


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