仕事や日常に疲れ、どこか遠くへ行きたいと強く沸き立つように思うことは、多くのひとにとってはどこか本能的によくあることかもしれない。
物理的に移動をするということは心にも体にも影響を与えるものだ。
だからこそ、何処かへ行くって重要な意味がある。

物理的な移動により日常から切り離されると、日々のノイズに遮られ聴き取れなくなっていた自分の心の声も、立体的な形となって見えてくることもある。


このご時世だし、東京から出ることは全くなかったこの数ヶ月。
旅への熱が上がりまくり、日頃の様々なことなどがのしかかり、どうしても何処かへ行きたくなった。

図書館が好きなので、ライブラリのついている宿などが好きなのもあり、思わず見つけて予約したのがこの美しいホテルであった。

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山形にあるスイデンテラス



単純に魅力的な図書館(図書室)があるところということだけで検索した宿だったが、ここは地方創生の成功事例としても有名で、記事などで取り上げられている場所でもあった。

地元の人たちを出資者として、サイエンスパークも隣接しておりいくつかのバイオ系ベンチャー企業が入っている。大変興味深い取り組みだと思う。



ということで、連休直後の日程でちょうど空いていた部屋を予約。
いそいそとパッキングをして陸路で出掛けた。

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ちなみに2泊3日の荷物はこの無印良品の肩の負担を軽くするリュックのみ。
出張ではない旅は身軽なものだ。

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新潟から先はローカル線で日本海の美しいブルーグリーンを堪能。

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そしてたどり着いたスイデンテラス。

お部屋は水田ビューです。

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木の香りがして、シンプルで美しい宿でした。

わたしは2泊だけの短い日程で、中1日はどうしても出掛けたいところがあったので、もう少し日程があったら、ぜひともずっとライブラリーに篭ったり温泉入ったり美味しいお食事とお酒をいただいたりしながら過ごしたい。

まさに晴耕雨読の美しい空間。

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どこを切り取っても美しい。

スタッフの方もとても親切で気持ちよく過ごすことができた。

美しく静かで豊かな時間。


お食事もまた、海の幸と山の幸に恵まれた米どころ庄内ならではの食材を使った本当に繊細で美しい味と食感のハーモニーのような贅沢さだった。
ちょうど2周年記念ということでスペシャルディナー。

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どれも最高でした。

夕日が格別に美しい。

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二日目の夜は、宿の人に教えていただいた地元のひとがいくような一風変わったお店で、地元の食材やお酒を堪能。

そして忘れては行けない、地酒。
こちらは二軒目です。
(ええ、ひとりです)

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こちらのお店へ。

別のお客さんが帰った後は誰もいなかったので、利き酒師のお兄さんとカウンターでずっとお話し。
お酒のことはもちろん、庄内のこと、鶴岡のこと、出羽三山のこと、たくさん教えていただいた。

最高に素敵な夜になりました。




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スイデンテラスと庄内のひとときはYouTube動画にしました。
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