旅に出たくて仕方なくて
心がずっと遠いところを歩いていまして…

坂田ミギーさんのこの本を一気に読んでしまった

旅がなければ死んでいた
坂田ミギー
ベストセラーズ
2019-07-01


軽快で楽しく、ときどき心にしみるような
大切な言葉がちりばめられていて
わくわくするような一冊

ほんとうに旅に出たくて仕方なくて
いつもどこかのアフリカの国かヨーロッパか、
アジアの行ったところないあたりを心が彷徨っております

この本の最後のくだりは、ほんとうに沁みたな


昔、わたしは一度しか会ったことのなかったひとに
どうしても会いたくて
誰にも言わずにそのひとが滞在していた某国まで
わざわざ飛行機に乗って
会いに行ったことがあって

本を読んでいてそのときのことを思い出した

ほんとうに素敵な男性で
とても誠実で真面目で
しゃべっていてずっと楽しくて

一緒に過ごした時間はほんとうに短かったけれど
ほんとうに幸せすぎて昇天しそうだった

そのひとのことわたしは大好きだったけれど
結局どうなったかって、
帰国してからも少し会ったけれど、
彼の中では恋愛に発展することもなくて
お付き合いすることもないまま
連絡を取ることもなくなってしまったんだけどね

でもわたしはいまでも彼のことを思い出すたびに
いい男だなぁ…と思うし
幸せな思い出しかないです

そんなことを、坂田ミギーさんのお話を読んで思い出した

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↑ザンジバル。モスクと教会が並んでいる

話が逸れてしまったけれど

たくさん写真を撮って記録を残しておく
文章に書き残しておくことって
ほんとうに大切なことだと思う

旅先はもちろん、自分の何気ない日常も気持ちも、
時間が経てば遠い記憶と思い出の中、
失われてしまった「今」になっているから

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とくにブログはわたしにとって貴重
実際のノートも毎日必ず持ち歩いているんだけど

もう少しマメに記録していけるといいな

そう、余談だけれど
わたしの「死ぬまでにやりたいバケツリスト」ですが、
半分以上が旅に関することみたいです

それから、「家」

どこか知らない国や町に行って
そこで家やアパートメントに暮らす

また違う国へ行ってしばらく暮らす

そういうことばっかり考えているようです

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