既にずーいぶん日が経ってしまったのですが、
2018年4月のザンジバル旅のことを連続記事として書き始めて
すっかり止まっておりました。

(前の記事はこちら)
少しずつ続きを書きます。
★
タンザニアでRupurara Moonに仕入れたものは生地のみ。
ザンジバルでは、カンガ。
カンガは、ご存じのひとも多いとは思いますが、
ほぼ同じ大きさの一枚布でデザインされたもので
カンガセイイングと言われる格言、ことわざ、ちょっとしたメッセージなどが
スワヒリ語で書かれています。
ザンジバルのものは、少し薄手のものが多いです。
大きさが大体決まっているので、
メーター売りのチテンゲなどの生地とはまた違い、
飾り枠をあしらったり真ん中に大きなモチーフごあったり。
一枚完結のデザインが施されています。



Rupurara Moonではこちら。



古くオマーンの土地であったアラブ文化とスワヒリ文化の融合。
このようなアラビックコーヒーのデザインもありました。

こちら。【ザンジバル】カンガ「アラビックコーヒー」
その他アフリカンプリント&カンガは、ショップにて。



ストーンタウンは、一大観光地なのでとにかくお土産物屋さんがたくさん。
アフリカのお土産マーケットはたいていどこでも見かける同じようなものが
流通しているのですが、良く探すとアーティストのオリジナルものもけっこうありました。








たくさん買った(笑)
(・・・続く)
==
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■ 『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』
■ The Rhythm of Sunrise 〜ベリーダンサーAmeliaラジオ〜>
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


2018年4月のザンジバル旅のことを連続記事として書き始めて
すっかり止まっておりました。


ザンジバル旅の風景。
アフリカ研究を始めた大学生のころから
漠然と印象に残っていて、いつか訪れてみたいと思っていた場所。
タンザニアのザンジバル島。
もともとオマーンの領地でスルタンがいて、
アラブ交易で栄えた独特の歴史がある島。
アラブ、スワヒリ、インドなど多様な文化が混ざるこの場所へ
20年越しくらいの夢をかなえた旅の記録。
『ザンジバル旅の風景』
少しずつ続きを書きます。
★
タンザニアでRupurara Moonに仕入れたものは生地のみ。
ザンジバルでは、カンガ。
カンガは、ご存じのひとも多いとは思いますが、
ほぼ同じ大きさの一枚布でデザインされたもので
カンガセイイングと言われる格言、ことわざ、ちょっとしたメッセージなどが
スワヒリ語で書かれています。
ザンジバルのものは、少し薄手のものが多いです。
大きさが大体決まっているので、
メーター売りのチテンゲなどの生地とはまた違い、
飾り枠をあしらったり真ん中に大きなモチーフごあったり。





Rupurara Moonではこちら。



古くオマーンの土地であったアラブ文化とスワヒリ文化の融合。
このようなアラビックコーヒーのデザインもありました。


その他アフリカンプリント&カンガは、ショップにて。




ストーンタウンは、一大観光地なのでとにかくお土産物屋さんがたくさん。
アフリカのお土産マーケットはたいていどこでも見かける同じようなものが
流通しているのですが、良く探すとアーティストのオリジナルものもけっこうありました。








たくさん買った(笑)
(・・・続く)
==
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■ 『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』
■ The Rhythm of Sunrise 〜ベリーダンサーAmeliaラジオ〜>
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト





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