多くのひとは、やったことないことや知らない分野について、
興味を示そうともせず、自分がそれをやるなんて夢にも思っていなかったりする。

そんなとき、
自分にできない意外な分野や、これまでまったくやったことないことを、
外部から来たほんの小さなことがきっかけで
やり始めるようになったり。

そうしたら意外な可能性がたくさん花開いたり。

そういうことってある。

そこで、変化のきっかけをつかむかどうかで人生が大きく分かれる。
要は、心を開いているかどうかの違いだと思う。

自ら閉ざしていれば、変わらないから。



身内の話で恐縮なんですけれども、わたしの父の今の人生の変わりっぷりを見ていると
いつもそのことを考える。

リタイアするまでずっと大手航空会社で勤めあげ、理系で
飛行機を飛ばすことばかりのわりとお堅いお仕事だった父。

それが今では、福祉タクシーのおじさんをやっている。

サービス業なんかとはまるで対極にあるタイプのひとだと子どものころからずっと思っていたけれど、
そんな不器用さがかえってよいのか、福祉タクシーサービスは順調で、父はわりと人気が高い。

ひとは意外なところで才能を持っていて、
意外なきっかけでそれが大きく発展するものだ。

そう考えるとわくわくする。



コミュニティみたいなところで活動するタイプではまったくなかった父は、
今ではなんとマンションで自治会活動に精をだし、
プロジェクターを借りてきて月一回マンションのコミュニティスペースで映画上映会を主催し、
若いころからずっと好きだったジャズのギターやピアノの演奏に勤しみ
おじさん仲間たちとイベント演奏などしている。

自分自身のコミュニティを広げている。



この「コミュニティを広げる」という感覚がとても大切だと、
最近とくに感じている。

わたし自身、ベリーダンサーAmeliaとしてイベント主催したり
ハフラをやったりワークショップをやったり
挙句の果てには「シークレットガーデン」のような大きなショーに打って出たりと
色んな活動をしている中で、
たくさんのひとにであってきた。

そこで自分自身のコミュニティを広げてきたのだなと思う。

これって大切なことだなと。

行動を起こすこと。

やりたいことにわくわくすること。
そのわくわくに、必ず他の誰かのわくわくが共鳴すること。

そして発信すること。



今後も、どんなひとたちに出会うのか、
一緒にどんなことが楽しめるのか。

そんな父を見ながら、わたし自身もこれから広がる世界にわくわくしている。


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福祉タクシー オレンジペコ)浦安、市川あたりの方はぜひ。

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