初めて家入一真さんの本を読んだけれど、非常に興味深く読めた。
起業家の視点から現代社会を見るその切り口は、発想力こそ飛び抜けているものの、実際のところはとても地に脚の着いた「生活」みたいなところをしっかり観ていて、そこを埋めたりつなげたりしてより良い方向に導いていくような、そんな感じがした。
★
また、途上国開発に関わっている自分としては、思うことがたくさんあれど、結局のところ「金融包摂」ってこれまで声を上げることができなかったひとたちがつながっていくことでもあるんだなと思う。
(これまでたくさん関連記事を書いてきたのでぜひみてほしい)
わたしがKindleで出版できたのも、これまで紙の出版しかなかったものが時代を経てブレイクスルーできた結果。
過去に、出版したくてもどの出版社も取り合わないかひどいことを言ってくる繰り返しで涙したことが多かったけれど、昔かなわなかったことがどんどんこうして実現している。
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↓↓そんな家入さんのCAMPFIREから出てきたpolca。わたしのプロジェクトはあと8日となりました。
温かいご支援とともにたくさんの学びをいただいています。ありがとうございます!またこのブログで報告していきます。
■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓
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起業家の視点から現代社会を見るその切り口は、発想力こそ飛び抜けているものの、実際のところはとても地に脚の着いた「生活」みたいなところをしっかり観ていて、そこを埋めたりつなげたりしてより良い方向に導いていくような、そんな感じがした。
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また、途上国開発に関わっている自分としては、思うことがたくさんあれど、結局のところ「金融包摂」ってこれまで声を上げることができなかったひとたちがつながっていくことでもあるんだなと思う。
(これまでたくさん関連記事を書いてきたのでぜひみてほしい)
わたしがKindleで出版できたのも、これまで紙の出版しかなかったものが時代を経てブレイクスルーできた結果。
過去に、出版したくてもどの出版社も取り合わないかひどいことを言ってくる繰り返しで涙したことが多かったけれど、昔かなわなかったことがどんどんこうして実現している。
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「社会が複雑かつ高度になる過程で遠くに行ってしまったチャンスやモノや出来事を、ウェブサービスの力で取り戻すことが出来ているのだ」
CAMPFIREで掲げているミッションは「資金調達を民主化し、世の中のだれしもが声をあげられる世の中を作ること」
「小さな経済圏を作り出すことで、今の資本主義の枠組みの中で苦しんでいる人たちが声をあげられる金融包摂だ」
取引から信頼へ。
自己や孤立からコミュニティへ。
恐怖や欠乏から祝福と豊かさへ。
↓↓そんな家入さんのCAMPFIREから出てきたpolca。わたしのプロジェクトはあと8日となりました。
温かいご支援とともにたくさんの学びをいただいています。ありがとうございます!またこのブログで報告していきます。
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