ケニアからずっと毎日、三つか四つほどの面談をこなしているけど、ほんとうにそのどれもが学びにあふれていて、刺激的で面白い。
すごい情報量だし、視野を広げてくれる感覚がたまらない。
(まだ処理しきれない)

★
とくにやっぱり起業家のひとたちの勢いはすごい。
大都会ナイロビと比べて、ウガンダのひとたちって全体的にのんびりしている感じだけど(田舎かよ!と思う事例もある(笑))、起業家の人たちに会うとすごくシャープで信じられないエネルギーにあふれている。
でも語り口は穏やかなのが、グローバルな特徴な気がする。
とげとげしている感じのひとはまずいない。
静かなる情熱?

今まであれこれ調べてきてたくさんの人に会ってきて、このようなセクターのアプローチで進めよう、なんて戦略を立てようとしてきたのに、ほんとうにシンプルにそれを超えるようなソリューションを持って、それを実現しているウガンダ人の起業家のひとに会って、ものすごくインスパイアされた。
まだ興奮が冷めない。
そんな切り口!そうだわ!みたいな感じでした。
ウガンダすごい(笑)

確実に私の中でいろんなものが動いていて、今後の私の三つの主なビジネス(ライフワーク)もほんとうに楽しみになってきた。

もちろん、コンサル業(アフリカビジネス)に関してすごくいろんな考え方が進歩してきている気がする。ダイナミックな経済に触れてインスパイアされている。
それから、ベリーダンス関係。
昨年ザンビアでElisabethに出会ってからものすごくインスパイアされて前進しているし、シアトリカルベリーダンス『シークレット・ガーデン』のみならず、エキサイティングなアイディアにあふれている。この出張中に、たくさんの起業家に影響されていろいろ思いついた(笑)
自分の踊りに磨きをかけながらも、たくさんやりたいことがある。それは現在のベリーダンス業界に「あったらいいな!」というわくわく感から始まっている。
ウガンダの誰かが、「ニーズ」とは言いたくないんだ、と言っていた。
ニーズというと、チャレンジというか課題、つまりどこかネガティブな出発点になるのかもね。
少なくともわくわくというポジティブではない。
そして、わくわくは強い。
★
あとはもちろん、Rupurara Moon。
このブランドを自分で作ってきて、アフリカ雑貨のセレクトショップみたいなものですけれども、これまでいろんなものを見てきて、かなり面白いなと思っている。
本当に、かわいいもの素敵なものが好きでたまらないので、なかなかギャラリー展すらできないし出張時は店を閉めてしまうようなオンラインショップだけれど、今後も成長させていきたいし、そのことにわくわくする。
ウガンダでもひとつ商品を考えているよ。
★

そうそう。
日本人起業家が作ったウガンダのブランドRICCI EVERYDAYのフラッグシップショップに行きました。
デザインのかわいさはもちろんのこと、しっかりした形状(広げたら崩れないで自立)、レザーのあしらい(ステッチが裏地と色があっていてかわいい)、マグネットと底板(これも同じ布で覆われている)、そして肩から掛けられるストラップ付き。(優れた金具で着脱)内ポケットは細かく分かれているのでリップクリームみたいな小さなものも入る。極めつけは、底についたスナップボタン。広げたときは鋲の代わりになるし、たたむときにしっかり止められるという優れもの。
日本っぽい細やかなデザイン。ここまで作るのは、正直すごく大変だと思う。
★
ちなみに、現在「西武渋谷店」にてアフリカンプロダクトのポップアップやイベントが行われているようです。
このRICCI EVERYDAYのバッグも買えるようですよ。
あと、エチオピアシープスキンバッグのandu ametさんも。
(それぞれの代表 仲本さんと鮫島さんのトークもこの週末にちょうど行われるようです!うーん、いまウガンダなんだけど…)
★

Rupurara Moonも色々とアイディアがわいてきました
あと9日ほどのウガンダ滞在、仕事の予定が盛りだくさん過ぎるけれど目いっぱい楽しみたいと思います。
ものすごい経験させてもらってる!
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とくにやっぱり起業家のひとたちの勢いはすごい。
大都会ナイロビと比べて、ウガンダのひとたちって全体的にのんびりしている感じだけど(田舎かよ!と思う事例もある(笑))、起業家の人たちに会うとすごくシャープで信じられないエネルギーにあふれている。
でも語り口は穏やかなのが、グローバルな特徴な気がする。
とげとげしている感じのひとはまずいない。
静かなる情熱?

今まであれこれ調べてきてたくさんの人に会ってきて、このようなセクターのアプローチで進めよう、なんて戦略を立てようとしてきたのに、ほんとうにシンプルにそれを超えるようなソリューションを持って、それを実現しているウガンダ人の起業家のひとに会って、ものすごくインスパイアされた。
まだ興奮が冷めない。
そんな切り口!そうだわ!みたいな感じでした。
ウガンダすごい(笑)

確実に私の中でいろんなものが動いていて、今後の私の三つの主なビジネス(ライフワーク)もほんとうに楽しみになってきた。

もちろん、コンサル業(アフリカビジネス)に関してすごくいろんな考え方が進歩してきている気がする。ダイナミックな経済に触れてインスパイアされている。
それから、ベリーダンス関係。
昨年ザンビアでElisabethに出会ってからものすごくインスパイアされて前進しているし、シアトリカルベリーダンス『シークレット・ガーデン』のみならず、エキサイティングなアイディアにあふれている。この出張中に、たくさんの起業家に影響されていろいろ思いついた(笑)
自分の踊りに磨きをかけながらも、たくさんやりたいことがある。それは現在のベリーダンス業界に「あったらいいな!」というわくわく感から始まっている。
ウガンダの誰かが、「ニーズ」とは言いたくないんだ、と言っていた。
ニーズというと、チャレンジというか課題、つまりどこかネガティブな出発点になるのかもね。
少なくともわくわくというポジティブではない。
そして、わくわくは強い。
★
あとはもちろん、Rupurara Moon。
このブランドを自分で作ってきて、アフリカ雑貨のセレクトショップみたいなものですけれども、これまでいろんなものを見てきて、かなり面白いなと思っている。
本当に、かわいいもの素敵なものが好きでたまらないので、なかなかギャラリー展すらできないし出張時は店を閉めてしまうようなオンラインショップだけれど、今後も成長させていきたいし、そのことにわくわくする。
ウガンダでもひとつ商品を考えているよ。
★

そうそう。
日本人起業家が作ったウガンダのブランドRICCI EVERYDAYのフラッグシップショップに行きました。
デザインのかわいさはもちろんのこと、しっかりした形状(広げたら崩れないで自立)、レザーのあしらい(ステッチが裏地と色があっていてかわいい)、マグネットと底板(これも同じ布で覆われている)、そして肩から掛けられるストラップ付き。(優れた金具で着脱)内ポケットは細かく分かれているのでリップクリームみたいな小さなものも入る。極めつけは、底についたスナップボタン。広げたときは鋲の代わりになるし、たたむときにしっかり止められるという優れもの。
日本っぽい細やかなデザイン。ここまで作るのは、正直すごく大変だと思う。
★
ちなみに、現在「西武渋谷店」にてアフリカンプロダクトのポップアップやイベントが行われているようです。
このRICCI EVERYDAYのバッグも買えるようですよ。
あと、エチオピアシープスキンバッグのandu ametさんも。
(それぞれの代表 仲本さんと鮫島さんのトークもこの週末にちょうど行われるようです!うーん、いまウガンダなんだけど…)
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Rupurara Moonも色々とアイディアがわいてきました

あと9日ほどのウガンダ滞在、仕事の予定が盛りだくさん過ぎるけれど目いっぱい楽しみたいと思います。
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