ナイロビでの調査13日目。

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例えば日清さんのような大手企業さん。
ジョモケニヤッタ農工大学にて、現地の市場にあった即席麺の開発をした。

「Oishiiプロジェクト」として、合弁会社を設立。

温かいスープに麺が入っているという食べ方のカルチャーがないケニアにおいては、焼きそばのような汁なしの麺にして、フレーバーは現地の焼き肉(ニャマチョマ)味にし、なじみやすい商品開発をした。

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↓昨年の記事。

日清食HDがケニアで合弁事業開始、即席麺メーカーで初のアフリカ進出

↓ジョモケニヤッタ農工大学!

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ここまで研究開発に注ぎ込んでやっと開発される商品であるが、中小企業についてはなかなかアフリカに来るまでのハードルが高いようだ。


事業のスタートアップまでの手続きや情報、現地パートナー探しにおいて、なかなか人件費もかけられずFSもマーケティングも難しいという現状について、多分、ほんの一押しの何かがあれば進められるのではないかと本当に感じる。

たとえば、「誰に何を訊くか」をひとつ知っているだけで、どんどんものごとが開けていったりする。

ここにきて、現地の様々な団体や企業、政府等の話を聞き、ひとつの形が浮かび上がってきそうな気がしている。


多くの日本企業さんに伺ってみても、マーケットを海外にどんどん開拓していきたいとの意向はお持ちだが、あと一歩が踏み出せない人たちが少なくない。

わりと、考え方としてはシンプルなのだと思うが、自分ができそうなことが見えて来たように思う。

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そしてナイロビは、モバイルカルチャーとイノベーション(←そろそろこの言葉飽きてきた?)にあふれている。

やはり現地にいることで、たくさんのことが見えて来て面白い。



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