どんな新しい年をお迎えでしょう

こちら、いちおう実家。(両親宅)

印象的な12月を終えて、シンプルで幸せな気持ちになりながら、ちょっと静かにのんびりしています。

12月はお友だちや周囲のひとの温かさにとても癒された月でした。






家族と過ごせるときは、一緒に過ごすって大切だなと思いました。






わたしは小さいころから家族とともにたくさん引っ越して転校して育ってきたので、生まれ育った土地はないようなものなのですが、実家ではどうしてもやっておかなければというテーマがありました。


今でこそ、だいぶ生活の仕方が変わってきたのですが、何年か前まではわたしも捨てられないひとだったわけです。

いえ、正確にいえば、書類とか本などを捨てられないタイプでした。


ゆっくり両親宅に滞在することも年末年始くらいしかないので、今年はテーマを「超シンプル化作戦」として腕まくりしております。






これは、作家ベッシー・ヘッドに関する資料。

あ、彼女に関する資料は捨てません。主に大学時代に収集したものです。

ちなみに、この写真のもの以外は、ボツワナ→大学時代のアパート→両親宅マンション→エジンバラ(大学院留学)→両親宅→ジンバブエ→両親宅→現在の自宅へと旅をしています。(すべて連れ歩いている)

それ以外、本棚などに詰め込まれた資料は、我ながらすごいものがありました。

古いものはナント、高校時代の世界史のプリント!
いまではもう、すっかり忘れています。


それから、大学時代のたくさんの資料、レポートの数々・・・。
大学の勉強、かなり難しいことやっていたんだなーとしみじみ関心。
なんだか、ほとんど忘れてしまっているかも

我ながら、けっこう勉強してた?


高校時代は、福祉関係の資料ばっかり。

大学に入ると、それはもうアフリカの資料ばっかり。

エジンバラ大学の大学院(アフリカ地域研究)の資料だけでなく、卒業後もずっとずっといろんな勉強会に出たりNGO活動にかかわったり、ともかくあらゆるジャンルの書類がたくさん。


エジンバラ大学では「アフリカ地域研究」でした。修了後もいろんな活動をしていたので、とくに勉強会の資料などは、開発学だけでなく人類学、教育学、ジェンダー研究、歴史、言語学等々、ものすごい学際的。
もちろんアフリカに関するものです。

最近はちょっとアカデミックなところから遠ざかっていて実務方面ばかりだったので、そんな感覚を久しぶりに思い出して、目を覚ましたような気分になりました。

ほんと、奥が深いのですよね。アフリカ地域研究なんて一言でいっても。


一度、あるお世話になった方に言われたときから論文を書いておこうとは思いつつも、なかなか単位取得などの具体的締め切りがないと進みませんね


その後、仕事は開発コンサルタントや政府系になっていくんですが、そのギャップが印象的。



アカデミックな分野の資料は、ひとつの分野をそれはもう深く深くきめ細かく掘り下げていこうとするような、ある種マニアックなものばかり。

一方で、政府系のお仕事でつくってきたものは、とにかく一つのテーマをできるだけシンプルに一枚紙にまとめていくこと。


対照的な世界を渡り歩いているのだなぁとしみじみ思いました。






書類を少しずつ処分していくにつれ、どんどんこころがシンプル化していくような感覚を覚えています。


新しい年、新しいものが入ってくるかな、と期待





今年は、すべてのひとたちにとって、平和で温かい一年となることを祈ります。


皆さまも、どうぞ健やかに穏やかに。



             あふりかくじら




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