しばらく前の本だけど、Room to Read創設者のジョン・ウッド氏の著書を読んだ。

マイクロソフトで若きエグゼクティブとしてエリート人生を歩んでいたウッド氏が、ネパールを旅して山深い村の学校の現状を知ったとき転機を迎え、34歳でこの団体を立ち上げる。

世界中から寄付を集め、図書館を建て、本を寄贈する。
その数は、何百何千と増えていき、やがてネパールだけでなく、カンボジアやベトナム、スリランカでも活動を広げていく。

もともとは、ウッド氏が自身が幼いころにたくさん本を読んだ記憶から、途上国では満足に本を読む機会も得られない子どもたちが無数にいるという現状にいてもたってもいられなくなった気持ちがとてもよくわかる。

わたしも、子どものころにたくさん本を読んだ。


本を読むこと、文字の読み書きができること、そして女の子が学校に行けるような奨学金があることで、どれほど多くの人生を変えることができるだろう。
教育は、国家への投資でもある。

国の未来は、教育でひらけていく。


この活動は、いわゆる慈善団体ということで、基本的には寄付を受け付けファンドレイズをしていくわけで、最近多くのひとの関心を集めているビジネス×開発とは違ったスタンス。

でも、これほどまでのパワフルなムーブメントは、ほんとうに賞賛したいと思う。


それにしても、このウッド氏の生き方は素晴らしいと思った。

学ぶことが多い。

たくさんのひとが共感してくれるためには、声を上げるひともまた、大胆でアグレッシブで、情熱的で壮大な計画に心酔していなければならない。
そうでないとこれほどのスピードで多くのことが動いたりはしないだろう。

Rupurara Moonとしても、学ぶことは多いと思った。

わたしも、大きなハートを持って、情熱を訴えていかなくてはならないのだね。


ルーム・トゥ・リードは日本にも支部を持っている。

もし、興味があるという方はのぞいてみてほしい。

「ルーム・トゥ・リード」


マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
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