コペンハーゲン。
以前、訪れたのは大学二年生の時だったと思うから、もうずいぶん前になる。
寒くて、でもとてもきれいなところでした。
キラキラした街がうつくしくて。
アフリカなんてとても遠くに感じました。
でも、そこでリッチなディナーを囲んで話される言葉は、貧困とか政治的暴力とか、独裁とか、平和で公正な選挙、とか。
そんな皮肉を、ひとごとのように笑っている場合じゃないと思うのです。
ここで大切なのはきっと、自分自身こそが、そんな矛盾と皮肉の中で生きているということ。クリスマスをきらびやかにすごし、一方で「支援すべき」アフリカのことを語る。
それが自分。
そこから逃げないこと。
なんてね。
写真は、Facebookにもアップしてます。
こちら




以前、訪れたのは大学二年生の時だったと思うから、もうずいぶん前になる。
寒くて、でもとてもきれいなところでした。
キラキラした街がうつくしくて。
アフリカなんてとても遠くに感じました。
でも、そこでリッチなディナーを囲んで話される言葉は、貧困とか政治的暴力とか、独裁とか、平和で公正な選挙、とか。
そんな皮肉を、ひとごとのように笑っている場合じゃないと思うのです。
ここで大切なのはきっと、自分自身こそが、そんな矛盾と皮肉の中で生きているということ。クリスマスをきらびやかにすごし、一方で「支援すべき」アフリカのことを語る。
それが自分。
そこから逃げないこと。
なんてね。
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