9ab26609.gifしばらく間が空いておりましたが、ご機嫌いかが( -д-)ノ

I am pretty fineです。いま、翻訳の仕事を請け賜っておりまして、若干翻訳マシン化しています。
このところ色んなことがございました。少しずつ書いていきます。
で、デザイン変えてみました。数年間ずっと、写真(空ばっか)でしたけれども、ちょっと雰囲気変えた。気が変わったらまた勝手に変えます。



本日、フェアトレードのマーケティングセミナーに参りました。
チョコレボ実行委員会さん、ご存知?まぁ、ガーナのフェアトレードチョコですね。なかなかご活躍で色んな企業さんや小売ともコラボしておられます。
このマーケティングセミナーは彼らの企画。

普段あふりかくじらは「開発」業界にいるのですが、やはり「特殊」な世界を造っちゃっているギョーカイのひとたちはこのマーケティングを忘れがち。利益を出すのは悪いこと!なんて思っていた誰かさんもいたね。昔の話(毒)。


チョコレボさん。フェアトレード市場調査をしたようで、フェアトレードへの認知者及び関心者(この両者は大いに違うのだ)がどれくらいの割合で、どれくらいの市場やどんなターゲットが見込まれるかについて。

Rupurara Moonは決して「フェアトレード」なつもりではない。
でも、このマーケットという意味ではとても重要な何かが示唆されていて大変参考になりました。やはりビジネスと開発でやっていくからには、たくさん勉強すべきことがございますの。


時間も足りなくて、なんだか質問も(迷惑なくらい長く喋ってしまったけどさ。皆さんごめんなさい)十分に出来なかった。

今回、セミナー自体はマーケティングに焦点を絞っていたんだけれど、とうぜん生産者のことについても気になる。「貧困削減」がどれくらいできたかなんて数値化できないから。
ピープルツリーさんはソーシャルレビューをやっているって今日も言っていたし、実はこれは以前聴いたことがあった。

でも、本当にわたしが訊きたかったのは、その先のこと。
(開発アジェンダとの整合性についても訊きたかったけど、伝わっていなかったみたい)

そのソーシャルレビューはきっと、もともと業界に関心がある人にしか読まれない
貧困削減というのはどのようなものか、語るのは非常に難しい。
でも、その「生産者側」にあるものをどのようにして日本の(あるいは先進国全般)国民に伝えていくかは、フェアトレードの使命であると考えている。

フェアトレードってそいういうもの。


イイコトをしたいと思っている人は、まず寄ってくるよね。購買者になってくれる。
次に、ファッションにしか興味が無かった人が、純粋にすてきなファッションだと思って買ったらフェアトレードだった、なんてこともある。
これ、良い傾向だよね。


でも、その先がある。



まったく興味を持っていなかった人たちが、関心を持ち始める。身近なクラフトやファッションを通じて。ここが大事。理想。


イイコト=支援、という先入観から買うものなら、やっぱり若干のバイアスは入っているということだから、いわゆる対等な「パートナーシップ」ではない。
厳密に言えば、いまのフェアトレードはフェアじゃない。そうでしょう?


この、少しのバイアスは悪いことではないかもしれないけれど、いつかそれをなくしていく。

ほんとうに本当にフェアなトレードというのは、いまのフェアトレードよりももっと先にある。そう思いませんか?

つまり、「支援」という考え方が全く消えたところに。存在するはずなのです。


そんなことを思いながら、自分の小さなルプララ・ムーンを育てていきます。
まったくアフリカを知らなかった、関心の無かった人が、とても興味を示してくれる瞬間がとてもうれしい。

そこには、カワイソウだから、支援になるからなんて考え方はありません。好きだから、可愛いから。そういうことなのです。


そして、あれ?ジンバブエってどんなところだろう。どんなにステキなところなんだろう。ってなってくれれば本望だネ。


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