5月に久しぶりに訪れたジンバブエの写真を振り返りつつ、思い出したことを綴ろうかと。


雨とともに来て、雨とともに去るんだね。って元同僚が言ったとおり、わたしがハラレに到着した次の日は雨、帰る前の日も雨だった。


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しばらく振りに訪れたハラレだったのに、一日しか経っていないような感覚を覚えて、この街にフィットしている自分が普通にそこにいる。



ハラレのこの界隈は、中心地の南の方。
バスターミナルがあったり、商店がたくさん並んでいたりして、いつも賑わっている。

そして、古いハラレの名残があるところでもある。店も、けっこう古い。長年商売をやってます的な白人のお店もあったり。


北側の方へ行くと、オフィス街があってちょっと閑散としているわけだから、この界隈とはずいぶん印象が違う。こちらの方が、人々の生活にずっと近い気がする。
だから、こちらの方が好きだった。

日が暮れてから、街を歩いたりしたときのことを覚えている。(*注:基本的にこのようなことをしてはいけません)

北側のような、変な怖さはなかった。
もちろん「安全」ではないかもしれないけれど、ひとの多さが逆に安心というかなんというか。
バックパッカーがよく襲われる場所も、北側に集中している。バスターミナルから夜、ドミトリーの宿まで歩いていく人が多いからね。そりゃだめですね、空気でわかると思うけど。


こちらが、オフィス街の方。


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ハラレの息遣いみたいなものを感じるのに、もちろん低所得者層が多く暮らすいわゆるハイデンシティ・エリアというところももちろんいいんだけれど、ハラレ中心の南側。このエリアを忘れちゃいけないと思う。

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古き良きソールスベリの面影のなかに、ハラレが息づいている。
すっかり変わった、新しくも古いハラレが。


↓いつもありがと。

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