恥ずかしながら。(・∀・)つ
なんだかずっとタイミング悪く観られなかった『ツォツィ』を観た。
Tsotsi
ぼろぼろ泣いた。
南アフリカ自体の問題に正面から切り込むものではなかったけれど、ツォツィを通して描き出しているものすごく深いものに心動かされ。
南アフリカの空気に、懐かしいものを感じ。
やっぱり、高校生のときに『サラフィナ』を通して出会った、そして大学生のときに訪れた南アフリカは、わたしの心のなかで大切なものなのだ。
どうしてこの国はこんなに悲しく、こんなにうつくしいんだろうと思う。
もっと色々書きたいけど、今日はここまで。
映画の余韻って、大切にしたいものだから。プライベートなものだから、かな?
メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』
あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。
asahi.comにコラムが掲載されました。
→ 『ジンバブエ・ムトコ地方の小さな村で』
→ 『ジンバブエ、人々の集う教会の風景』
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Tsotsi
ぼろぼろ泣いた。
南アフリカ自体の問題に正面から切り込むものではなかったけれど、ツォツィを通して描き出しているものすごく深いものに心動かされ。
南アフリカの空気に、懐かしいものを感じ。
やっぱり、高校生のときに『サラフィナ』を通して出会った、そして大学生のときに訪れた南アフリカは、わたしの心のなかで大切なものなのだ。
どうしてこの国はこんなに悲しく、こんなにうつくしいんだろうと思う。
もっと色々書きたいけど、今日はここまで。
映画の余韻って、大切にしたいものだから。プライベートなものだから、かな?
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コメント
コメント一覧
エチオピアにはこんな話、たぶん沢山あったなあという思いと、
それをすでになんとなく忘れかけていた自分に対する思いで、
なんだかとっても切なくなったのを覚えているわ。
あふりかくじらちゃんは、たぶんそういうことを忘れない人だよね。
歴史とか、社会のことが、たったひとりの人生に、その心のなかに組み込まれているのを感じた。
そういう物語を、わたしは描きたいなとおもう。
で、いまはSex and the Cityのドラマ版を慌てて観てます。映画を観る前に!
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