47c73ff9.JPGひとは心にアフリカを持つといい。

これは、わたしの好きなことばのひとつだ。
アフリカ理解プロジェクトのハガキで何年か前にTCSFが年賀ハガキにしていたものだ。

このことば、誰が書いたのだろう。訊いてみようかな。
すごくわたしの心のなかに残っていることばだ。


今日は、TICAD市民社会フォーラムの総会。
それから、アフリカ政策市民白書の第3号のお披露目会。そして意見交換会。ざっくばらんに。

もっとも、連日の疲れからか今朝は起きられず昼までぐっすり。おかげで白書のお披露目と意見交換会には出席できなかったけれど。

それにしても、やっと白書が出版できた。
素晴らしいことと思う。

アフリカ政策市民白書 2007―TICAD市民社会フォーラム(TCSF) (2007)
アフリカ政策市民白書 2007―TICAD市民社会フォーラム(TCSF) (2007)

これだけのことを実現させるために、何年もの間みんなががんばってきた。

設立されて、もう4年。いや、かれこれ5年か。
わたしも「古い会員」のひとりであり、今までの変遷を見てきた。すごくいろんなこともしてきた。

TCSFが蓄積してきた情報、知識、経験、そして実現してきた市民社会の実績というのはほんとうに素晴らしいものがある。日本の市民社会の歴史に大きな前進を与えた仕事だ。アフリカの市民社会とのネットワーキングも実現し、彼らからたくさんの「声」をもらって発信した。
政府の側からも、だいぶ認められるようになってきたのは本当に意味がある。

もはや、TICADやアフリカ政策・支援、もちろん市民社会に関して外務省が持っている知見よりもずっとずっと深いものがある。当然だ。いろんな分野の専門家が集まり、時間を費やして活動している。(もちろん資金的リソースも)

今日の総会、なんとなく感慨深いものがある。
来月にはもう、4回目のTICADが開催される。まずはそこを目標に活動してきた団体であるのだから。

でも、この先の「夢」もある。
これから団体としてどのような形をとるのかは、また議論がなされるのだろうけれど、わたし個人としては、一歩前進させたTCSFをつくっていきたいと思っている。TICADの枠組みでなくて、もっと重要なその先の「アフリカとのつながり」を見据えた活動を望んでいる。

とりとめもなく、いろんなことを思った。


わたしの心のなかにある、「アフリカ」のことを考えた。



4月号の「国際開発ジャーナル」Monthly JICAに、TICADやTCSFのことがかなり大きく取り上げられている。
見て!

tcsf


あと少し。
たいへんだけど、楽しみでもある。

わたしも、この5年でずいぶん前進したな。
古い日記なんかを見ると、よくわかる。



ちなみに、TCSFのロゴ、団体が出来た当初、いくつか出た案のなかからわたしのが選ばれたんだよね。(解像度低いのが気になるけど)

悪くないでしょ、このロゴ。

TICAD市民社会フォーラム



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