f2b4a194.jpg企業の資本の51%を「現地化」させようとする法案がジンバブエの議会を通過したそうだ。(記事
これは国際的に避難されているし、経済アナリストなんかもジンバブエ経済について「経済の理論などない経済」と言っているが、これはまさにその極みであるといえる。

外資系企業などが入り込み、商売して儲けてさっていくのが許せないらしい。(投資とはまず一義的に儲けるためにやるのでは??開発支援じゃないんだから。お金あげるんじゃないんだから)
で、それらの資本を「ジンバブエ人」によこせと政府は言ってきた。その法案が具体化した。

自分の会社の資本を強制的に半分とられるとわかっていて、誰が投資したがるだろう。(鉱山開発のRio Tinto社など、複数の会社が政府と交渉している)
しかもここでいう「ジンバブエ人」とは「独立前に虐げられていたひと」なのだそうだ。つまり「白人」は入らないそうなのだ。

白人のひとの多くは、いわゆる「ローデシア人」という感じ。(そのような「人種」じゃなくってそういう「歴史」を生きてきた人たちね)ローデシアの夢に破れたひとたち、そしてジンバブエ(ローデシア)で生まれ育ってきた人たちだ。彼らはいったいどうすればいいのだろう。土地を奪われて。

そんな感じ。
何が起きるかしらね。次。



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