なんか、完全体っていうとセルみたいだけどね。

今日はおやすみ。(いや、万年休みなのだけれど最近通いまくっているベリーダンスがなんとなくレギュラーな仕事みたくなっていてね)

いや、ふと思い立ったのだが・・・。
いままでわたしはこの問題から逃げまくっていたのだが、やっぱり恐る恐る頭のなかから問題を取り出して文字にしてみるのだが・・・。

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やっぱりアフリカやるならフランス語やらなきゃだめかしら。

南部アフリカだしー、英語だしー、英語なんて喋れるしー、なんて思っていたところで、今まで多くの場面でぶつかってきたのはそびえたつ「仏語の壁」だった。ベリーダンスで知り合って、たまたま国際協力分野のキャリア(とくにアフリカではないが)に強い関心を持つひとは、フランス留学経験もあり仏語はビジネスレベルで問題ないとのこと。

今日も、ひとつある仕事の募集を見て、やはり仏語はできなくては苦しいことを知る。というか、いままで目をつぶっていたことを改めて片目あけてじっと見て認識してみた。

国連や他の国際機関でも共通語になっているケースが多いし、アフリカやっているんじゃなおさらだ。嗚呼。
しかも、英語ができるといってもやはり限界はあるし、そうそうレベルの高いことはできない。よく、わたしの英語はパーフェクトって思われることがあるけれど(んー・・・流暢に聴こえるからねぇ・・・)そんなの思いっきりはったりなのだ。嗚呼。
しかも、南部アフリカとはいってもわたしはポルトガル語だってできないので、必然的にモザンビークやアンゴラ関係の仕事はできない。これってけっこうバカにできない。


耳はいいから、BonjourとかAu revoirとか発音はネイティブ並みに上手いと自負しているが、それしかできないし。仏語よりショナ語の知識のほうがずっと多い(習ってたから当たり前だけど)というんじゃダメよね???

フランス語やらないと、完全体にならない???


も、もすこしだけ、この問題から現実逃避してみよう。えいっ。( ´∀`)つ

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これ、今日フレッシュネスバーガーで見かけたちょっと前の雑誌。心地よい。