本日二本目の記事。

もう何年も前からミネラルウォーターを買うならヴォルヴィックとしていた。いま、ヴォルヴィックで宣伝しているキャンペーンというのが<1L for 10L>というもの。
ヴォルヴィックを買うと、そのぶん「アフリカ」に井戸を作るUNICEFの活動への支援になるのだそうだ。

水というイメージで作られたキャンペーン、とても良いとは思う。実績もずいぶんあげているようだし。

ひとこと言わせてもらうなら、まぁ、「アフリカ」の使い方だろうか。
ウェブを見ると、マリにおけるプロジェクトの支援金になるそうだということがわかるが、宣伝では「アフリカ」となっている。日本のいったいどれくらいのひとが「アフリカは大陸全土で衛生的な水がない」と思ってしまうんだろうな。アフリカには水道がないと思ってしまうんだろうな。
そういうことがいつも、あふりかくじらは心配なのです。

広報って難しいよね。


ヴォルヴィックTシャツ買うくらい好きなので、この会社には頑張ってほしいです。


volvic







しわしわやね。
ジンバブエのある田舎の村に行ったとき、電機も水道もトイレもない家で一晩泊めてもらった。井戸は幸い数百メートルいったところにあったから、とても便利なほうなのだろう。そこから子どもたちが水を汲んでくる。

バケツ一杯の水を温め、それを家族みんなでシェアして身体を洗う。つまり「青空シャワー」だ。お客さんだったわたしはいちばん最初にいただいたけれど、そのバケツ一杯を何人で分けなくちゃならないんだと思うとすごく気を遣った。でも、手のひら一杯のお湯で案外身体全体が洗えるものなんだと知った。日ごろシャワーを無駄遣いしてるのにね。

ジンバブエでは、別の意味でコレラなどの感染症が都市部で発生している。これは、水道などのインフラが整っているのにも関わらず、そのメンテナンスができていないからだ。つまり政治的問題であり、経済的問題でもある。