2007年06月18日 悠久の石壁、そして夕暮れ。 ハラレから300キロ余南下したマシンゴ郊外にある大きな石の遺跡群「グレート・ジンバブエ」にやっと行ってきた。ここに暮らしてもう二年近くになろうともいうのに。 詳細は、エンピツ日記「あふりかくじらノート」。 「ジンバブエ全般」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 ふみ 2007年06月18日 20:44 きゃーーーーここは1994年に私が始めてアフリカに行った時に最初に行ったところ。ここで、私はダーリンに始めてキスされたのだぁ、という想いで深い場所です♪ あふりかくじら 2007年06月19日 01:53 >ふみさん んまぁ、こんなところで。 でも忘れられない思い出ですね。なんというか独特の空気と時間の流れが溜まっているような感じがしますよね。 左下は、王様のおうちへ登るところ。この階段すてきです。 このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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んまぁ、こんなところで。
でも忘れられない思い出ですね。なんというか独特の空気と時間の流れが溜まっているような感じがしますよね。
左下は、王様のおうちへ登るところ。この階段すてきです。
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