2007年02月14日 世界を見渡すローズの想い、その名残。 セシル・ローズというひとは、すごいと思った。 マトポスと呼ばれる国立公園の岩山のてっぺん、焼け付くようなその天国に近い場所に、360度のパノラマが眺められる場所に、彼は葬られることを希望した。 そんな、想いのかけらみたいなものが残っているような気がした。 ブラワヨから、少し離れたマトポスということろへ。 ブッシュマン・ペインティングも見て、サイとキリンもみた。 とりあえず、メルマガに書くことにして今日は寝ます。疲れた。 シカの首、とくに絞めていませんよ。いやほんと。 「アフリカ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 アフリカゴジラ 2007年02月15日 18:26 セシル・ローズがアフリカをまたにかけている絵が有名ですね。すごいお金をかせいでいたはず。ローズ奨学金というのものこってますし、影響力つよいですね。 鹿はかわいいので、首絞めたくなりますね。(嘘です。) このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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