マラウィに行ってきた。
かねてから、なぜかあこがれていて、一度は訪れてみたいと思っていたマラウィは、想像どおりの緑と赤土に鮮やかに彩られた、温かな国であった。
The Warm Heart of Africa

そもそもの訪問目的であったTICAD市民社会フォーラム(TCSF)のパートナーシップセミナーは無事終了。
現地NGOを集め、日本の対アフリカ援助に関する情報交換や議論などを行う場所であり、今回はモザンビーク、エチオピアに続き三回目であった。
(詳細は後ほどTCSFのページに掲載予定)
ハラレとリロングウェを結ぶ航空便は週三回だったためけっこう間が空いてしまい、余った時間を利用してマーケットに行ったりなど。

なんというか、初めて訪れるマラウィなのに、わたしはどこかほっとした気持ちになった。やはりアフリカ好きなんだと思う。帰ってきた気持ちになるなんて。
いつもいつも心の中にあったマラウィが現実のものになってわたしの前に現れたとき、わたしはまた前進する。
TICADまで、あと一年半あまりであろうか。
TCSFの活動も実り多いものとなるといい。
かねてから、なぜかあこがれていて、一度は訪れてみたいと思っていたマラウィは、想像どおりの緑と赤土に鮮やかに彩られた、温かな国であった。
The Warm Heart of Africa

そもそもの訪問目的であったTICAD市民社会フォーラム(TCSF)のパートナーシップセミナーは無事終了。
現地NGOを集め、日本の対アフリカ援助に関する情報交換や議論などを行う場所であり、今回はモザンビーク、エチオピアに続き三回目であった。
(詳細は後ほどTCSFのページに掲載予定)
ハラレとリロングウェを結ぶ航空便は週三回だったためけっこう間が空いてしまい、余った時間を利用してマーケットに行ったりなど。

なんというか、初めて訪れるマラウィなのに、わたしはどこかほっとした気持ちになった。やはりアフリカ好きなんだと思う。帰ってきた気持ちになるなんて。
いつもいつも心の中にあったマラウィが現実のものになってわたしの前に現れたとき、わたしはまた前進する。
TICADまで、あと一年半あまりであろうか。
TCSFの活動も実り多いものとなるといい。

コメント
コメント一覧
行った隊員は「何もないけどいいところだった」ってみんな言ってたし。
人がいいんだろうな。
ジンバ人も好きだけど。
ひとは、ほんとうに「温か」な感じがしました。
ジンバブエとずいぶん違った感触です。
でもなぜかしら、わたしはジンバブエになじんでいる自分を感じたりもしつつ。
アフリカの水を飲んだものは、またアフリカに帰る、だからね。きっといけるよ。
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