0f42be0a.jpgこのアフリカ大陸に日本大使館が増えることがほぼ決まりらしい。2007年中に開設しそうな勢いである。

西アフリカの「マリ」、そしてこちら南部アフリカの「マラウィ」とわたしのセカンド・ホーム「ボツワナ」の三公館だ。やっと。やっとボツワナにも大使館ができるよ。外務省もアフリカにいよいよ力を入れているということを対外的にもわかってもらえるようにがんばっているのかな。

2008年には<TICAD 検笋發△襦
アフリカに日本の在外公館を増やして、そんでもってもっと日本の人の目がアフリカに向いてくれるといいなと思う。意義あるTICADになるといいな。わたしの所属するTICAD市民社会フォーラムもがんばっているし。(来月にはマラウィでセミナー)

最近良く「オールジャパン」みたいなことばをきく。
アフリカ外交は外務省だけの仕事ではもちろんない。そしてJICAやJBICだけの仕事でもない。すべてのひとたちが集まってつくる「ジャパン」というイメージ、そしてブランドなんだろうな。
だからTICADも外務省や経産省等の政府系だけではない、みんなのものにしていくべきである。
そしてとくにニッポンのNGOは、自分らも「ジャパン」というブランドを背負っていることを忘れてはいけない。自分らも「外交」の一部だ。そして、いつまでも政府を批判してばかりいるようではダメだ。「主体的な外交」とは、市民社会のものでもあるのである。ひとのせいばかりにしていては、何にもはじまらない。狭い視野を立体的に広げるところからはじめなければならない。

アフリカでニッポンのプレゼンスは弱い。
ここで売り込んでいくには、費やした膨大な額のODAの分、理解と感謝を得られるようになるには、道のりは長い。

あふりかくじら的にも、ささやかな努力をしたいな。
ずっとアフリカに関わって生きていく者として。