a9558dc3.jpg夕暮れるハラレ。
雨季らしい雲が浮かぶその空に、濃紺と夕暮れ色が織り成す空気。

この空気なのだ。
微妙に水分を含んだ、雨季の風。
そして、熱を忘れきれないような、それでも1,500メートルの高地は日が落ちてゆく。


この世界に、わたしと夕暮れと、この瞬間だけ。
たったひとり、この空の下、車を運転するだけ。



そんなことを、毎日考えたりしている。