
最近、某通販で12本も白ワインを購入し、
あまりの贅沢にそわそわしつつも、浸っている。
しかしながら、今夜わたしの体内は
赤ワインで満たされているのである。
アルゼンチン、スペイン、フランス、南ア。
豊かな香り、ほんのり甘く、渋く。
夕方七時ごろまで、傾いた太陽の光が残り、
そして
多くの人たちとはかけ離れた生活に現実を忘れる。
またジンバブエでは毎日のようにいろんなことがある。
野党が分裂し、その一派が党大会を開催した。
そんなことは関係なく、
わたしはワイングラスを手に
ほろ酔い気分でピアノのキーをたたく。
(写真は、ジンバブエ上空。豊かな土地である)
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。