学校図書館関係者の定例会にお招きいただき、雨雲出版や『雨雲の集まるとき』に関する講演をさせていただいた。ベッシーさんや作品背景、アパルトヘイトや差別の深い話はもちろん、わたし自身の翻訳出版への道やアフリカ関係のキャリア、開発コンサルのお仕事、会社を離れて
2026年01月
どちらを向いている政治か――他人事という無関心が生む加担の構造
今年に入ってまだ二週間ほど。アメリカから信じられないようなニュースが次々と届く中、国内の政治情勢もまた暗澹たる気持ちにさせてくれる。超党派議員団がイスラエルを訪れた。「安全保障政策」を考えるうえで最新兵器の技術を保有する同国政府の招待で訪問し首相と面会
一冊をリスペクトする、という立場 ――名前を預かるということ
現代社会は情報にあふれ、人は日々、膨大な選択を迫られている。 本の世界も例外ではない。毎日平均して約200点もの新刊が生まれる日本では、日々市場に本が埋もれていく。自分が読める冊数などほんのわずかだ。そんな過密な出版環境の中で、一冊の本が読者に届くまでの道の
2026年とその先の雨雲出版の仕事について
日々、不穏な世界情勢で心を痛めるニュースばかりですが、自分ができることを淡々とやり続けて進化していこうと思います。2026年の雨雲出版は、主に以下の仕事を予定しています。■【新刊】ベッシー・ヘッド作品の翻訳出版現在、『雨雲の集まるとき』に次いで未訳のヘッド作



