自分で手売りすればいいんですよ。あるひとのその言葉からすべてが始まったのが2023年。文学フリマへの出店申し込みフォームに屋号を書く欄があり、2秒で考えた「雨雲出版」という名を冠し出版レーベルとしてスタートした。自らのベッシー・ヘッドに関する記録を書いたエッセ
2025年08月
【お知らせ】冊子「『雨雲の集まるとき』を知る:アパルトヘイトとベッシー・ヘッドの世界」配布を開始しました
アパルトヘイト時代の1968年に、ボツワナ農村を舞台に差別を生む根源に切り込んだ重要で美しい作品ベッシー・ヘッド著『雨雲の集まるとき』を読んでくださった皆様、ありがとうございます。 邦訳を出した者として日本語読者の理解を深めていただくためにベッシーさんの背景や
日本語読者に南アフリカを伝えるために『雨雲の集まるとき』アパルトヘイト副読冊子をつくる
ベッシー・ヘッド『雨雲の集まるとき』の発売から三か月ほどが過ぎた。長年の一つの目標であったこの本を、自ら翻訳し出版することをきっかけに雨雲出版を設立したのだが、出版社としても翻訳者としてももちろん実績と知名度があるわけではない。この大切な本を、より多くの
『雨雲の集まるとき』刊行記念展 | 感動的で大切な時間となりました
2025年7月24日から8月4日まで荻窪の「本で旅するVia」様で開催しておりました「ベッシー・ヘッド『雨雲の集まるとき』刊行記念展:恵みの雨、つながる言葉〜南アフリカとボツワナの記憶」が無事に終了いたしました。『雨雲の集まるとき』という作品を長い年月をかけて翻訳出



