テリハボクのハイドロカルチャーを派手にひっくり返した。窓の外に、にゃぎゃぁぁぁごめーーーー!!!というわたしの声が響き、朝っぱらから多くのひとを震え上がらせたに違いない。ありし日のこの子はこんな感じ。これは、今年の夏うちの子になった日の写真だ。この小石た
2021年10月
ボツワナからアメリカ、そして日本へ旅してきたサイン本の謎のこと
しばらくぶりに両親宅に行ったので、自分の書棚からこの本を持ち帰った。A Bewitched Crossroadは1984年に出版された作家ベッシー・ヘッドの歴史小説だ。19世紀、カーマ3世(カーマ・ザ・グレートとも呼ばれる)は、南アフリカ側からのボーア人(オランダ系白人)、現在のジ
ベッシー・ヘッド研究者グループ(スターたち)に入ったかもしれないと(勝手に)興奮している
最近、何度も書くようだがベッシー・ヘッドの友人Tomとメールのやり取りをしていちいちテンション上がっているわたしだが、この度、Tomが送った最近の(厳選された)ベッシー・ヘッド研究者・関係者のメールにわたしがccで入っていた。これには大興奮した。こんなの初めて。
仕事と仕事のバランスをどう取るか知りたい
お休みから復帰後一週間が平和に過ぎる。仕事は緩やかなモードだが、新しい案件が始まりそうなので、今後クレイジーに消耗するモードにならないかという不安を振り払いながら過ごしている。テーマは、「それやらなくても良くない?」だ。しばらくこれでいこう。朝カフェでの
開発コンサルだけどアンケート回答の正確さに自信はないかもしれません
住んでいる区から、区民総幸福度のアンケートなるものが届いた。紙とオンラインのいずれかを選択できるので、オンラインにした。このような、やや抽象的ではあるものの、区民の意識を多角的に捉えようとする試み。良いではないか。腕をまくってオンライン申請のページを開く
生きる熱量と余白
先週撮ってもらったプロフィール写真を褒めてくれる人が多い。モデルさんですかと言われるが、フォトグラファーの腕だ。嬉しくてヨータさんにファンレターみたいなメールを書いてしまい、ちょいと小っ恥ずかしい現在。 リアルで会う誰かに褒めて欲しいが、普段ひとと会う機会
作家ベッシー・ヘッド専門家としてのプロフィール写真を撮影
フォトグラファーの方にプロフィール写真の撮影をしてもらいました。ライフワークとしている作家ベッシー・ヘッド専門家としてのイメージ写真が欲しいと思いましたので、コンサルお仕事をお休みしている特別な時間の間に、お気に入りの某所で特別な許可をいただいての撮影で
about me...hitomi/あふりかくじら/Belly Dancer Amelia
ブログ『あふりかくじらの自由時間』へお越しくださりありがとうございます。このブログでは私、hitomi/あふりかくじら/ベリーダンサーAmeliaが、アフリカのこと、日々のこと、ベリーダンスのこと、旅のことなどを自由に書いています。■ 作家ベッシー・ヘッド研究■ ベリ
コンサルお仕事再開&ノート職人
しばらくのお休み期間を経て、コンサル仕事をスロースタートしている。ふとすると精神力を消耗しすぎてしまう働き方の癖を意識して、手放すことをテーマとしながら。ほんとうに、お休みをとって良かったみたいだ。マインドがシンプルになっている。ところで。最近、いったい
人生フォーカス見直し週間で得たもの
この2週間、コンサルタントの仕事のお休みをいただいていました。 わたしにとって、とても重要かつ貴重な時間。結論から言って、本当に大切で感謝に溢れた時間をいただいた気がします。自分の人生にとってこんな時間があってよかったと心から思いました。「やらなきゃいけな