『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2021年08月

最近、いろんな生き方をしているひとの話を聞いて、貴重なエネルギーをもらっている。試行錯誤しながらも自分の心の声に素直な生き方を求めて、ひとつずつ前進しているひとを見ると、自分自身もワクワクしてくる。リアルで聞いた話はシェアできませんけれど、最近読んだ(or
『最近のreadingより:『生きる場所を、もう一度選ぶ:移住した23人の選択(しごとのわ)』他』の画像

人生100年時代だって言うひと案外いるけれど、人生が明日までだったらどうする?来月、来年までだったらどうする?っていつも思っているんですよね。もちろん、自分に対してもずっと言い聞かせている。ボツワナに行きたくて仕方がない。ボツワナには、作家ベッシー・ヘッドの
『ボツワナに行ける日を』の画像

まずわたし自身はADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)と診断されてはいません。ここに書くことは、あくまでもネットや本で情報収集し自己分析を行った感想にすぎません。必ずこのことを前提に、お読みください。ADHDの詳細を知りたい方はしかるべきところにどうぞ
『ADHD傾向がある前提で整理したこと』の画像

南アフリカの作家ベッシー・アメリア・ヘッドの作品の翻訳を出版すること、彼女の作品や書簡などの言葉たちを通じて多くのひとが「すんっ」と感動してほしい。身近に感じてほしい。↑感覚的ですそれをライフワークとして、もう23年くらい。こんなに長い年月を経て、遅ればせ
『セルフブランディングがうまいひとの共通点』の画像

インスタで3投稿に一度、今日のQuoteを載せてきましたが、トモエリバーのノート一冊が終わりました。元気が出るもの優しい言葉背中を押してくれるもの色んな言葉がありますが、見る人の心に届くものがあればいいな。と思いつつ、ぱらぱらめくっていたら自分がかなり勇気付け
『Quotes一冊』の画像

8/18昨夜のシルクロードカフェありがとうございました。しばらくはアーカイブで見られるようです。ご一緒したダンサーさんたち、本当に素晴らしい皆さんでした。ミュージシャンの方も最高にカッコよかった。ご一緒できて嬉しいです。そして、素晴らしい演出と進行、ホスピタ
『Art'n Space Bellydance Show@シルクロードカフェ』の画像

8/18今夜、こちらです。【来られる方】→メッセージをくださいね【ライブ配信】配信:Bellydance Channel Rakuda TV配信アドレス(投げ銭制):https://youtu.be/d4kbo8kg56g===このご時世、世界中で心痛むニュースが多く気持ちも滅入りがちですが、ささやかで穏やか
『8/18シルクロードカフェArt'n Space Bellydance Show』の画像

南アフリカ出身の作家ベッシー・ヘッドの小説やエッセイ、手紙の中から短いフレーズだけを抜き出して毎日ツイートしています。(毎朝7時に予約投稿しています)この作家の小説を翻訳するだけでなく、彼女の魅力を知ってもらい、その言葉がふと誰かの心の深いところに届いたら
『Tweet 『今日のベッシー・ヘッド』』の画像

どこかの土地と繋がりたい。思えば子どもの頃から漠然とした思いはあったのかもしれない。生まれ育った故郷や「地元」と呼べるところがないので、旅をしてはその国や街や村の人々の「地元」感を感じて、いいなぁと思っていた。先日、たまたま図書館に予約していた本を取りに
『「好きではないことをそぎ落としていく行為でもあった」トラベルジャーナリスト寺田直子氏』の画像

行きつけの店というものに憧れていたことがある。ちょっと大人っぽいというか、小慣れている響きが魅惑的だ。行きつけの店とはなんだろう。家から近いとか、その店の味に惚れ込んでいるとか、店主と仲がいいとか、話を聞いてもらうとか。条件が揃ったところで必ずしも「行き
『日暮里マイタイ〜ありがとう』の画像

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