『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2021年07月

noteマガジンの『雨雲のタイプライター』更新しています。我ながら、このタイトル気に入っています。このマガジンはどんなもの?ということはこちらに書いてあります。 長編小説の出版をしたくて気が遠くなるような長い年月やっていますが、それが出版されるまで、いくらベッ
『note『雨雲のタイプライター』』の画像

連休前を全部お休みにしたので、わりと長期休暇。ありがたいですね。もちろん休暇、といっても毎日図書館にこもって作家ベッシー・ヘッド活動をしていました。主に出版をしたい作品の翻訳チェック。もう何度も何度も繰り返しています。でも昨日、実はけっこう気持ちが沈んで
『図書館を抜け出し、海、そして23年前の戸塚へ』の画像

ちょっとしたきっかけがあって、ずいぶん久しぶりにこの本を手に取った。ジンバブエの作家J. ノジポ・マライレの『ゼンゼレへの手紙』敬愛する作家ベッシー・ヘッドの作品とは別に、「大切にしている本」は何かといわれたら迷わずこれだ。全編が、ハーバード大学に留学する娘
『『ゼンゼレへの手紙』』の画像

しばらく自分のライフワークに集中することにしました。今朝は、朝から図書館の良い席に陣取りました。明るいこの最上階エリアが気に入っています。作家ベッシー・ヘッドの作品の翻訳はもう何度もやり直していますが、さらにさらに何度目かの全文訳し直しをしています。すで
『work in progress』の画像

金曜日を休みにして、木曜夜だけ泊まった。MUJI hotel Ginzaこのところ、ずっと仕事ばかりに魂を注ぎすぎて、先週一度、体が悲鳴をあげダウンした。(本当にやばいと思った)自分にとって大切なのはなんなのか。そういうことは、自分自身が意識して考え守り抜かないと、人生
『MUJI hotel Ginza』の画像

日暮里のファーストプレイス東京が2021年7月15日で閉店に。ということで、最終営業日の前日7月14日に、感謝の気持ちを込めて最後に一時間だけ第5スタジオを借りました。ファーストプレイス東京は、ホテルラングウッドの地下にあるとても大きな社交ダンス練習場で、小ホールと
『Thank you! ファーストプレイス東京』の画像

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